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ヘンリー王子&メーガン妃の新チャリティプロジェクトについてわかっていること(ELLE ONLINE)

去る6月半ば、ケンジントン宮殿はしばらく巷を騒がせていた噂を認めるようなコメントを発表。ヘンリー&メーガン夫妻が、ウィリアム&キャサリン夫妻とともに進めていたチャリティ組織「ロイヤル・ファンデーション」から離脱することを明らかにした。王室記者のヴィクトリア・マーフィーが『タウン&カントリー』誌に報じたところによると、ヘンリー&メーガン夫妻は新たに、彼ら自身のチャリティ組織を2019年の年末までに立ち上げるという。そこで、現時点でわかっていることをまとめてお伝え。
新組織の名前は、夫妻のインスタグラムのアカウント名と同じ。正式名称は、「サセックス・ロイヤル・ザ・ファンデーション・オブ・ザ・デューク・アンド・ダッチェス・オブ・サセックス(Sussex Royal The Foundation of the Duke and Duchess of Sussex)」。レポーターのエミリー・アンドリュースが、つい先日ツイッターに当組織の会社設立証明書を投稿したことで明らかになった。同時に、団体は4人のディレクター――ヘンリーとメーガン夫妻、彼らの広報ディレクター サラ・ラサム、元ロイヤル・ファンデーション職員のナタリー・キャンベル――を擁することもわかった。
6月上旬には、王室記者のオミッド・スコビーが「“プロジェクト・サセックス・ファンデーション”のプランはベータ版で、まだまだ準備期間中。書類もつい先日ファイリングされたばかり」と語っている。
とある王室関係者がスコビーに語ったところによると、この新組織は「サセックス公爵夫妻のやりたいように物事を進められる」そう。「ケンブリッジ公爵夫妻の組織とは運営スタイルがかなり違っています。好きなだけ大きなスケールで考えるためのスペースがあり、グローバルな規模で動けるので、彼らにとっては完璧でしょう」
さらにその王室関係者によると、ヘンリー&メーガンは慈善事業も大きな規模で計画している模様。「2人はこの組織を長期にわたり活用するだけでなく、非常に野心的なプロジェクトも実現させようとしています」「このチャリティは、2人の偉業となるような何かを作り出す機会を、彼らに提供することになるでしょう。完全に彼らだけのものなのです」
提供元:Yahooニュース