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国内の離婚件数が激減する中…芸能界では“クールな離婚”が目立った(城下尊之)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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城下尊之【芸能界ぶっちゃけトーク】
この連載も今年は今回が最後、ということで、この一年で気になった芸能の話題を振り返ってみたい。
板野友美から小松菜奈まで 今年結婚した芸能人カップルを振り返る!
もちろん、大物の結婚がかなりの数あった印象をお持ちの方も多いだろう。新垣結衣と星野源の結婚には驚かされた。嵐の櫻井翔と相葉雅紀はそれぞれ一般女性との結婚を同時発表。菅田将暉と小松菜奈、最後の独身大物俳優、佐々木蔵之介と一般女性、有吉弘行と夏目三久といった具合にビッグネームが多かった。コロナ禍で仕事が減り、友人らと遊びにいく機会が少なくなって自宅で過ごす時間が増える。恋愛もより身近で向き合い、結婚が具体化したということか。
それより、もっと気になったのが“離婚組”。まず元AKB48の前田敦子と勝地涼。ケンカばかりで家に帰りたくない勝地に対し、前田は所属事務所も退所して新たに個人でマネジメントする方策を準備し、小回りの利く格好で離婚した。石橋貴明と鈴木保奈美も、鈴木が三女の高校卒業と同時に離婚を申し入れ、寝耳に水の石橋をリードする形で離婚に踏み切った。すでに1年前に個人事務所を設立済みで、税金対策と財産の保全には万全の準備をしていた。暮れになって仕事も順調であることが明らかになっている。
篠原涼子と市村正親の離婚も突然だったという印象。結論としては、篠原がより女優として大きく活躍するためという方向を見せていて、市村が親権を持って子育てを担当し、篠原が都合のよい時に子どもに会うという格好。いわば市村が“親”のように送り出した感じがある。身軽な篠原が何も荷物を持っていない印象だ。
ポルノグラフィティの新藤晴一と離婚した長谷川京子は、正式離婚の前に自身がプロデュースするランジェリーブランドを設立し、自分がモデルにまでなって派手にスタートさせた。一説には、まだまだ恋愛もしたいと漏らしていると伝えられていて、前向きだ。
傾向として、十分に準備をした上で、主体的に自分の意思で離婚を求める“女性の側”の離婚が多かった気がする。人口動態調査を見ると、2020年の離婚件数は前年から7.3%減の19万3251組で、今年はさらに9月までの段階で3.6%減となっている。危機を共有するからか、コロナ禍で離婚が減っているのは不思議な気がするが、芸能界は大きなケンカの末に別れるというのではなく、次のステップの準備をした上で冷静に別れる。頭が良いという意味での「クール」な離婚劇が増えたと思う。
(城下尊之/芸能ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

