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キューブリック監督の未発表脚本、3作品の草稿が新たに見つかる(シネマトゥデイ)

スタンリー・キューブリック監督が書き残していた、3本の映画の構想と見られる脚本の草稿が新たに見つかったと The Guadian が伝えた。
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いずれも1954年から1956年までに書かれたもので、1本目の『マリード・マン(原題)/ Married Man』は35ページにわたるタイプ原稿で手書きのメモも付されている。2本目は『ザ・パーフェクト・マリッジ(原題)/ The Perfect Marriage』と題された、メモ書きといくつかのシーンについて書かれた7ページ分の原稿。3本目は『ジェラシー(原題)/ Jealousy』という、互いに憎悪を抱く夫婦についてタイプと手書きで記された13ページのストーリー原案だ。
これらが書かれたのは、キューブリック監督と2人目の妻ルース・ソボトゥカとの結婚が、危機的状況にあった時期にあたる。
『マリード・マン(原題)』の冒頭は、「結婚は、デザートが最初に出てくる、長い長いコース料理のようなものだ」と書き出されており、いずれの作品も結婚、嫉妬、不貞などが題材となっている。
これらの作品は、ロンドン芸術大学のキューブリックアーカイブに寄贈されたとのこと。(鯨岡孝子)
提供元:Yahooニュース