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『ハッピー・デス・デイ』はホラー映画の中でひと味違う「最高傑作」「今季の大穴」(cinemacafe.net)


『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーンのルームメイトのひとりを演じていたジェシカ・ロース主演『ハッピー・デス・デイ』と、その続編『ハッピー・デス・デイ 2U』が公開中。

【画像】性格に難ありの自己チューヒロインを演じた『ラ・ラ・ランド』ジェシカ・ロース

『ゲット・アウト』『スプリット』『ハロウィン』『パージ』などを次々と世に送り出してきたヒットメーカー「ブラムハウス・プロダクション」が製作とあって、もともとホラー映画ファンからの注目度は高かったが、「いい意味で予想を上回る」「今季の大穴」「公開館が少なすぎるのがもったいない」といった鑑賞者からの声が続出し、この夏、見逃し厳禁の1作となっている。






「超面白い」「ループものとしては最高傑作かも」


映画レビューサイト「coco」でのレビュアー満足度は『ハッピー・デス・デイ』が97%、7月12日(金)より公開されたばかりの『ハッピー・デス・デイ 2U』は100%と高水準。


本作が近年量産されるホラー映画の中でひと味違うのは、ジェシカ演じる主人公の大学生ツリーが何度も自分が殺される誕生日の朝に戻ってしまうタイムループホラーであること。「ホラー映画の定番を気持ちよくぶち壊しながら繰り広げられるループは超面白いしハラハラする」「スラッシャーものとのマッシュアップが新鮮」「脚本が素晴らしい!ループものとしては最高傑作かも」「過去作品とはちょっと毛色が違う」との声が相次いでいる。



しかも、その主人公ツリーはパーティ大好きで毎晩飲んだくれ、父親からの電話は基本無視、ルームメイトが誕生日祝いにくれたカップケーキもポイ捨て、おまけに大学病院の先生と不倫中という超絶ビ○チ…なのだが、「本人認めてる通り誰に殺されてもおかしくないのが作品進行でもプラス」「主人公が死ねば死ぬほど魅力的にw」「何度も生まれ変わるヒロインが常識的で素直に変化していく様に好感」「主人公にまさか感情移入できるとは」と、性悪な彼女がタイムループを繰り返しながら自分を省みて、次第に共感を覚える存在となっていく点が注目を集めている様子だ。



“世界は私中心に回っている”という自己チュー主人公が、何度も同じ1日を繰り返すうちに変わっていくのはビル・マーレイ主演『恋はデジャ・ブ』(’93)などと通じるものがあり、“ミッション”のクリア(真犯人を見つける)までタイムループが続くのはトム・クルーズの『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(’14)と同じ。何度もトライ&エラーを繰り返しながら真相に迫る展開は、ジェイク・ギレンホールの『ミッション:8ミニッツ』も彷彿とさせる。


「成長してゆく姿が感動的ですらある」「最後は少し泣いてしまった」「青春、恋愛、家族愛、LGBTまで盛り込み」「実は人間ドラマだった」「下手すりゃブラムハウスの最高傑作だよこれ!」といった声も上がっており、タイムループホラーの域を超えた青春ドラマの傑作でもあるようだ。


続編では一転、『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』並のSF映画へ!?


さらに、「ループ現象の原因が明らかになると同時に更なる問題が発生」するのが、続編『ハッピー・デス・デイ 2U』。「2作目は蛇足かと思ったが、全然そんな事なく超面白かった!」「SFネタが満載でパワーアップ」「『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』並のれっきとしたSF映画」と、前作とはやや趣の異なる感想が多々。



今回は、蝶の羽ばたきほどのほんの些細な出来事が大きな変化につながってしまう“バタフライ効果”が鍵となるらしいが、さながらアシュトン・カッチャー主演の『バタフライ・エフェクト』(‘04)か?


2作を見届けた方からは、「感動はさらにドラマティックになる」「爆笑痛快」「”最愛の人”を巡る、普遍的な葛藤を描く物語には深く胸打たれ、大満足」との意外な声も上がり始めている。



『ハッピー・デス・デイ』『ハッピー・デス・デイ 2U』はTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開中。

提供元:Yahooニュース
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