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大人気の「阿佐ヶ谷姉妹」を見ていると痛感する「結婚という制度」の“謎さ”(現代ビジネス)

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NHKのドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし』が今日で放送を終えます。
芸人として活動する阿佐ヶ谷姉妹の二人(渡辺江里子さん、木村美穂さん〔以下、エリコさん、ミホさん〕)が、阿佐ヶ谷の六畳一間で「メガネを寄せ合って」のほほんと共生する様子をドラマに仕立てたという異色の作品で、元になっているのは、二人が描いた同名のエッセイです。エッセイ、ドラマともに、コミカルでありながら、穏やかな気持ちになれる味わい深い作品です。
【写真】なぜ「普通のオバサン」阿佐ヶ谷姉妹は、急速に支持を集めるのか
やや唐突ではありますが、この二人が楽しげに、ときには衝突したりしながら生活する様子を見ていて感じるのは、「結婚ってけっこう謎な制度だな」ということです。なぜ結婚という関係ばかりが特別扱いされ、それ以外の関係はややもすると結婚と比較して劣るものとして位置付けられがちなのか、と。
…と言っても、この物言い自体がかなり謎かもしれません。ここでは、なぜ阿佐ヶ谷姉妹を見ていると結婚という制度の謎さを感じるのか、今年話題になったほかの作品とも合わせて考えてみたいと思います。 よく知られていますが、阿佐ヶ谷姉妹の二人は、雰囲気は似ているけれどじつは劇団で知り合った赤の他人どうし。「擬似姉妹」としてユニットを組み、エリコさんの誘いをきっかけに、六畳一間で二人暮らしを始めました。二人は雰囲気こそ似ていますが、性格はけっこう違い、ときにはすれ違ったりぶつかったりもしますが、エッセイやドラマに接する限り、その生活ぶりはじつに楽しげに見えます。
エリコさんとミホさん(おもにエリコさんですが)は、動物やお笑いの話をしたり、ほうじ茶を一緒に飲んだりして、同じ時間を共有することに喜びを感じているようです。「うちに帰った途端、一言も話さないような関係でもなく、話を聞いてくれる、語らってくれる相手がいるというのは本当にありがたい(…)」と、エリコさんに言わしめる関係は、読者/視聴者の立場からすると、とても素敵に感じられます。
もちろん、好きなジブリ映画の作品が全然違ったり、エアコンの好みの設定温度が違ったりと、性格的・性質的な違いも多々見られますが、「個々のタイプの違いはありつつも、似通ったところや共通点を擦り合わせて、共生している2人でございます」(エリコさん)。「違いを意識しつつ、共通点を擦り合わせて共生する」というのが、なんとも地に足がついています。
提供元:Yahooニュース

