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銀杏BOYZ・峯田が七夕の祈りに応えて男性ファンとチュー 古館佑太郎「素敵な光景」(スポーツ報知)

ロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸(41)が7日、俳優で歌手の古舘佑太郎(28)と、大阪・なんばパークスシネマで映画「いちごの唄」(菅原伸太郎監督)の舞台あいさつに登壇した。
峯田がNHK朝ドラ「ひよっこ」の脚本家・岡田惠和氏(60)とともに手掛けた同名小説の映画化。10年ぶりの再会以来、年に一度、七夕の日にだけ会う約束をしたコウタ(古館)と千日(石橋静河)の姿を描く青春劇で、この日はその7月7日。同映画のツイッター企画で七夕の願い事が募集され、大阪会場では「3週間後に結婚するので峯田さんに祝ってほしい」というカップルが選ばれた。
ライブの常連客で、峯田は「結婚式に出てくれと言われても、行かないからね。闇営業、直(ちょく)営業だから」と旬なワードを出して笑わせたが、新婦からは「ギュー(ハグ)」、新郎からは「チュー(キス)」を求められた。峯田は苦笑しながらも新郎に面と向かってキスをして「唇、カッサカサだよ。水分なかった」とツッコミ。歌手として憧れている峯田のサービス精神を目の当たりにした古館は「なかなかないこと。素敵な光景でした」と驚いた。
幸せなカップルを見送った後、古館は「15歳の時に好きだった子のことを今でも時々思い出してしまう。この作品が完成して見た時も、そうでした。皆さんも初恋の記憶を思い出してくれたらうれしい」と、あいさつ。
一方、映画の音楽、主題歌も担当している峯田は「高校の3年間、ずっと好きだった人と一回も会話ができなかったけど、3年の夏、プールサイドにいる彼女と一度だけ目が合った。あれはオレへのウインク。その一瞬が糧になった。映画や音楽好きの人って、そんな一瞬のために生きられる人が多いはずなので、楽しんでもらえるのでは」と作品の魅力をアピールした。
提供元:Yahooニュース