-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
「逃げ恥」が朗読劇に!梶裕貴、生駒里奈ら豪華キャストが集結(シネマトゥデイ)

海野つなみの人気コミック「逃げるは恥だが役に立つ」が朗読劇になり、10月2日~10月6日にヒューリックホール東京で上演されることが明らかになった。
公演日&キャスト一覧【写真】
2016年に新垣結衣と星野源の共演でドラマ化もされ、笑いと胸キュンあふれる展開で社会現象を巻き起こした同作は、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡と、彼の家事代行として働き始めた森山みくりの波乱の契約結婚を描き出すラブコメディー。
今回の朗読劇は、ラブストーリーに特化した東宝の朗読劇シリーズ「恋を読む」の第2弾。平匡とみくりに加え、平匡の同僚の風見涼太、みくりの伯母の土屋百合という4人のキャラクターを多彩なキャスト陣が日替わりで演じ、「恋を読む」第1弾の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」に続いて劇団「ロロ」主宰の三浦直之が脚本・演出を手掛ける。
10月2日には荒木宏文、妃海風、石川界人、友近が出演。10月3日は細谷佳正、咲妃みゆ、木村達成、壮一帆の4人がそろい、10月4・5日は梶裕貴、生駒里奈、有澤樟太郎、濱田めぐみが集結。10月6日には吉沢悠、内田真礼、斉藤壮馬、朴路美が出演する。
原作者の海野は、「生の声って、体の奥まで届くというか、特別な力があるように感じてまして。そして声だけのお芝居って、それぞれの頭の中で何倍にも膨らむと思うのです。今回素晴らしい皆さんが、私が脳内で妄想した話を再現してくださる! 作者としてもう、嬉し恥ずかし楽しみでなりません」と期待の声を寄せている。(編集部・吉田唯)
【10月2日出演キャスト】
■荒木宏文(津崎平匡役)
この度、朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』に出演する事が決まりました。
社会現象になったくらい国民の皆様に愛された「逃げ恥」に朗読劇で参加できる事、とても嬉しく思います。
同時に大きなプレッシャーにもなりますが、この刺激を全力で楽しんで、あの世界を「朗読劇」というドラマとは違うエンターテイメントでも再現し、新しい楽しさを皆様にお届け出来るよう精一杯努めます。
提供元:Yahooニュース