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魅力満載!小山明子特集 「昭和の銀幕に輝くヒロイン」30日からラピュタ阿佐ヶ谷で開催(夕刊フジ)


 小劇場「ラピュタ阿佐ヶ谷」で開催されている特集「昭和の銀幕に輝くヒロイン」は30日からは小山明子特集だ。8月31日まで。


 小山は1935年、千葉県生まれ。「家庭よみうり」のカバーガールをきっかけにスカウトされ女優の道に。68年、テレビドラマ『道頓堀』で華のある大阪の女性を演じて一躍人気者に。76年の『あかんたれ』で大阪・船場のご寮はんを演じ、これも当たり役となった。松竹ヌーベルバーグの看板女優となったが、60年に大島渚監督と結婚してファンを残念がらせたことはつとに有名。


 では特集の中の数本を紹介しよう。


 『花は嘆かず』(57年、田畠恒男監督)は北條誠の小説が原作。人気ラジオドラマとなり、その映画化だ。日本舞踊と華道という日本文化の世界で生きる若い女性が恋におぼれて…という一大ロマン。今ならテレビで大当たり間違いなしの1本(30日~7月6日)。


 『花嫁の抵抗』(58年、番匠義彰監督)は花嫁シリーズの第3作。ママが経営する結婚相談所はワンマンな上、娘の恋にまで口を出す始末。娘はそんなママを困らせてやろうと家出をするが、その間に恋人が他に彼女を作ってしまったから大変。コメディエンヌの小山がキラキラ光る(7月21~27日)。


 『白昼の通り魔』(66年、大島渚監督)。昭和30年代に頻発した通り魔事件。大阪で起きた実際の凶悪事件を題材に作家の武田泰淳が書いた短編が原作。通り魔役を佐藤慶が演じ、その妻で中学教師役の小山が何とも切ない演技を見せている(8月18~24日)。ラインアップは、ファンならどれも見逃せない佳作ばかりだ。(望月苑巳)

提供元:Yahooニュース
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