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キャサリン妃、白は卒業? 女王と合わせたブルーのドレスで魅了!(Movie Walker)

ロイヤルイベントが目白押しな6月だが、そのなかでもロイヤルの美の競演が半端ないのが競馬の祭典であるロイヤルアスコットだ。メーガン妃は、昨年5月に結婚してすぐにこのイベントに参加したが、今年は5月に息子のアーチーを出産したため欠席。一方2011年に結婚したキャサリン妃のアスコットデビューは遅く、なんと2016年からだ。
【写真を見る】エリザベス女王とお揃い!ブルーコーデを披露したキャサリン妃
当時は低めのシニヨンにラウンドネックのドルチェ&ガッバーナの白レースAラインドレスでデビューを飾り、翌年2017年も、低めシニヨンにアレキサンダー・マックイーンの白レースの膝下Aラインドレスと、白レースを連発。2018年はルイ王子を出産後ということもあり欠席だったことや、キャサリン妃は、最近白のファッションを連発していたため、今回も白だと思われていたが、なんとペールブルーをチョイス。ボウタイが特徴のエリー・サーブのロングドレスにフィリップ・トレイシーのファシネーターもブルーで統一し、意表を突かれた人たちも多かったようだ。
しかし、この日のエリザベス女王の装いもブルー。通常はエリザベス女王と色かぶりを避けている感のあるキャサリン妃だが、昨年の「トゥルーピング・ザ・カラー」でもブルーでコーデ。また最近コーデを意識するようになっていると言われており、エリザベス女王とコーデした可能性が高そうだ。また、ザラ・ティンダル、ベアトリス王女、ユージェニー王女など軒並み英国ロイヤルがブルーのドレスを着ていたことから、今年のロイヤルファミリーのドレスコードがブルーだったのかもしれない。
キャサリン妃のドレス姿には今回も、「麗しきロイヤル」「何を着ても似合う」「気品と知性、母性が備わって最強」といつもながらの絶賛の声があがる一方で、「個人的にはキャサリン妃は白がベスト」「ロイヤルブルーは最高だけど、ペールブルーがいま一つな気がする」という“断固白支持派”などの声も寄せられている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)
提供元:Yahooニュース