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世界のプリンセスが愛した香水6選(ELLE ONLINE)

ファッションのトレンドをたくさん生み出してきたことで知られている、ロイヤルファミリー。今回はプリンセスたちが愛した香りをご紹介。ロイヤルファミリーの格調高い女性たちほど、まとう香りをお手本にできるにふさわしい人たちはいないはず!
世界の貴族令嬢&プリンセスのウエディングを総ざらい!
2011年に行われたウィリアム王子との結婚式に、キャサリン妃は春の香りを選んだ。英国の香水ブランド「イルミナム」のもので、バターが感じられるホワイトフローラル調の香り「ホワイト・ガーデニア・ペタルズ」をチョイス。
「イルミナム」ホワイト・ガーデニア・ペタルズ £150(約¥21,400)
ダイアナ元妃はチャールズ皇太子との結婚式で、「ウビガン」の「ケルクフルール」を使用。
その後義理の娘となったキャサリン妃同様、ダイアナ妃も1981年、自身の結婚式に柔らかいホワイトフローラルの香りを選んだ。「ケルクフルール」は、月下香、ジャスミン、ドイツスズラン、そしてバラをぜいたくにブレンドしている。
「ウビガン」ケルクフルール $200(約¥22,000)
「リュバン」は、歴史に名高い(そしてフランスでも最古の部類に入る)フランスの香水メーカー。マリー・アントワネットが死ぬ前に作られたという香水を発見し、それを元に2011年に、バラ、ジャスミン、シナモン、ビャクダンを配合した香水を作り、「ブラック・ジェイド」と名付けた。富というものが香りで示されるものだとしたら、まさにこれがそうだといえそう。
「リュバン」ブラック・ジェイド $160(約¥17,600)
故グレース・ケリーがモナコのレーニエ3世との結婚式に、1780年以来王室御用達である「クリード」の香水をつけていたというのは有名な話。実際、花婿のレーニエ3世は、婚礼の日に花嫁に贈るプレゼントとして、「フルリッシモ」を特別に注文していたのだそう。貴族のように誇り高い香りを一吹きすれば、ドライダウン(香りの最終段階)で月下香、スミレ、アイリス、ブルガリアンローズの花束となる。
「クリード」フルリッシモ $360(約¥39,500)
提供元:Yahooニュース