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早貴被告は週刊文春の記事をヒラヒラと揺らして笑った【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】#107
「吉田さんのこと、いろいろと書かれてたから笑っちゃいました」
紀州のドン・ファン疑惑の未亡人 知人が明かす意外な素顔
野崎幸助さんが亡くなって半月ほど過ぎた頃、週刊文春が私への誹謗記事を掲載した。
〈Sさん(早貴被告のこと)は吉田のことを嫌って会わないようにしている〉
〈嫌われた吉田はドン・ファンの家にも入れなくなった〉
そのようなことが書かれた記事のコピーをヒラヒラと揺らしながら、早貴被告はリビングで笑っていた。
「こうやって会っているのに、よく載せますよね、こんなデタラメな記事を」
「ウラも取らないでな」
いろいろと書かれているほとんどがウソであったのであきれかえっていたし、自宅に顔を見せた番頭格のマコやんも、記事を読んで笑っていた。
「なんや、この記事は。こうやってリビングにもおるし、早貴ちゃんとも親しげに話をしているのにむちゃくちゃな記事やの~」
週刊文春はドン・ファン事件の記事を作りたかったが、最初は札幌時代の早貴被告に狙いを定めて記事を作っていた。ドン・ファンのエピソードを取材できず情報があまりにも少なかったからで、私をターゲットにしたのも、それが理由だろう。
「何でもいいから吉田さんの悪口を教えてくれって電話がきていますよ」
後輩記者の数人から、そんな電話が入ってきていた。
「キャバクラ通いはないのか? 愛人はいないのか? とも聞かれました」
銀座や六本木の高級クラブに通うような習慣はないし、仕事以外で行くこともない。せいぜい赤提灯の居酒屋で飲んで帰るのがパターンだ。それなのに記者たちはドン・ファンと私が田辺市内で飲み歩いていると勘違いして、スナックなどが集まっている繁華街の味光路を取材して回っていたようだ。
前述しているようにドン・ファンが田辺で飲み歩くことはなく、私も繁華街に姿を現したこともないのだから無駄足だった。それでも私がドン・ファンにタカっていたという記事を作ったのには、あきれるばかりであった。名誉毀損で訴えるべきだという友人も少なくなく、私も裁判で勝てる自信は満々だったが、かける労力と損害賠償の金額が見合わないと思ってやめた。
「吉田さん、仲がいいところを見せつけてやりましょうよ」
早貴被告の提案でマコやんがカメラマンとなり、リビングでツーショットの写真を何枚も撮った。この「吉田は早貴に嫌われて」というウソのネタを流したのが誰なのかも予想はついている。週刊文春をはじめとして他の週刊誌は早貴被告に取材することもできず、私だけができていたのがよほど悔しかったという話も耳に入ってきていた。そうした媒体は、私が騒動前から当事者であり、早貴被告に取り入った取材者ではないことを理解できていなかったのだ。(つづく)
(吉田隆/記者、ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

