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不倫疑惑の堀尾アナの妻がコメント「今回ばかりは優しさの度が過ぎてしまったのかもしれません」(スポーツ報知)

04年の紅白歌合戦で総合司会を務めた元NHKアナウンサーでフリーの堀尾正明アナ(64)が20日、TBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に出演し、この日発売の「週刊新潮」で報じられた50代女性宅へのお泊まり不倫疑惑について言及した。
【写真】武井壮、不倫暴露の女性「被害者じゃなく加害者」
堀尾アナは報道で伝えられた内容について、目を赤くしながら「許容範囲を超えた行動をした」と話し、視聴者に対しては「不快な思い、嫌な思いをさせてしまい、言葉もありません」と謝罪した。
番組では堀尾アナの妻のコメントも紹介。夫人は「この度の記事にあるお相手ご家族とのお付き合いのことはすでに聞き及んでいた事ではありますが、私どもの作ってきた60代を迎えた夫婦の形、家族の形(互いを理解し、尊重し、困った時は一番に助け合う)というものが、結果的にこのような状態を生んでしまったのだと反省する機会を頂きました」などと、堀尾アナをフォロー。
「彼が困っている人を放っておけないのは出会った時からで、これまでも(広い意味での)人助けはいくるかありました。心の優しい懐の深いところが彼の一番の魅力だと思っています」と愛情を感じさせたが、「今回ばかりは、優しさの度が過ぎてしまったのかもしれません」と、チクリする言葉もあった。
これを受けて、別居を始めた時期について堀尾アナは「2年半前くらいでしょうかね」とし、理由についは、朝の番組出演が始まったことなどから、夫人のライフスタイルとの違いが生じたことや「お互いの親の介護などもありまして」と語った。
それでも「2~3か月にいっぺん会ったり、メールをしたり、孫と一緒に会ったりすることはありました」と現在の夫人との関係を明かした。
不倫疑惑を報じた「週刊新潮」によると、お相手はモデルとしても活躍する50代の女性で、半年前に知人を通じて知り合ったという。女性宅をたびたび訪れては、宿泊もしているとした。
堀尾アナは長年連れ添った妻とは別居中だとし、連絡を取るのも何か月に1回程度だとし、同誌の取材に対し「不倫でも男女の仲でもありません」と疑惑を否定した。
◆堀尾 正明(ほりお・まさあき)1955年4月24日、さいたま市生まれ。64歳。早大卒業後、81年にNHKに入局。95年4月から昼の情報番組「スタジオパークからこんにちは」を5年間担当。2000年に「ニュース10」、02年から「サタデー/サンデースポーツ」のキャスターに。04年アテネ、06年トリノ両五輪などでキャスターを担当。04年には紅白歌合戦の総合司会を務めた。17年4月からTBS系「ビビット」に出演。
提供元:Yahooニュース