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「わた定」がオールアップ 主演・吉高由里子「日常の一部だったので変な気持ち」(スポーツ報知)

18日に最終回を迎える吉高由里子(30)主演のTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の、4か月に及ぶ撮影がオールアップを迎えた。
吉高演じる“残業ゼロ!定時で帰る!”がモットーのニューヒロイン・東山結衣が、同僚のモンスター社員たちが抱える様々なトラブルを解決し、働き方新時代に働くことの意味を問う、心温まるワーキングドラマ。“働き方改革”の波と相まって、登場人物に共感すると大きな話題となり、話が進むごとに注目度は増していった。
ブラック上司・福永清次を演じたユースケ・サンタマリア(48)と一緒のシーンでクランクアップとなった吉高は「撮影が日常の一部だったので、明日からなくなるのは実感がまだなくて変な気持ちですが、皆さんと一緒に4か月間過ごせて幸せでした。またご一緒できる日を楽しみにがんばります。また会いましょう! ありがとうございました!」とあいさつ。
そこへ、同僚であり結衣の元婚約者の種田晃太郎を演じた向井理(37)が花束を持ってサプライズで登場。突如現れた向井に驚く2人だったが、花束を受け取ると笑顔があふれ、現場も盛り上がった。
最後に、演出の金子文紀氏が「本当に終わってしまうのが寂しい! またやりましょう!」とコメントすると、「寂しいですが、映画化が決定しました!(笑)」と最後までユースケ節がさく裂。笑いが起き、温かい雰囲気での締めくくりとなった。
◆最終話あらすじ
巧(中丸雄一)に「結衣ちゃんとは結婚できない…」と告げられ、途方に暮れる結衣(吉高由里子)。そんな中、外注先が倒産し制作4部のメンバーは窮地に陥る。さらに「星印工場」から呼び出された晃太郎(向井理)は契約を進める条件として、福永(ユースケ・サンタマリア)を案件から外すことを要求される。
その事を聞いた結衣は、ついに福永と対決するが…果たして結衣はチームを守ることができるのか? 定時の女が最後に選ぶ、新時代の働き方とは――、そして巧との関係、晃太郎との恋の行方は?
提供元:Yahooニュース