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映画も大ヒット『きのう何食べた?』が教えてくれた、男性が「おじさんをこじらせない」方法(現代ビジネス)

 大ヒットマンガ&ドラマ『きのう何食べた? 』が映画化され、大きな反響を呼んでいます。

【写真】『きのう何食べた?』フードスタイリストが語った、「自然な料理」を見せる技

 わたしもこれまで、原作マンガ、ドラマと、シロさんとケンジをめぐる様々なエピソードに楽しませてもらってきましたが、今回の映画からも、あたたかい気持ちをもらったり、人生について考えさせられたりしました。

 ところで、映画観賞後、SNSなどで感想を検索していて印象的だったことがあります。それは、

 「おじさんが二人で楽しそうにしているのがかわいい」

 といった趣旨の書き込みが多数見られたことです。

 本作に、どこか「好ましいおじさん像」を提示する側面を感じ取っている人が少なくないようなのです。30代の友人の男性の山本さん(仮名)も、「シロさんって、自分の器の小ささを自覚してるところとか、人間関係でウジウジ悩んでるところとか、すごく素敵なおじさんだよね~」と言っていました。

 今回、映画本編やそれにまつわる感想を見た後にあらためて原作マンガを読み返していて感じたのは、たしかに本作には、主人公のシロさん(筧史朗)が、ある種の「おじさんの悪いクセ」が行き過ぎそうになるのを抑制したり、「おじさんをこじらせる」のを押しとどめたりしている瞬間を描いたシーンが少なからずあるように見える、ということでした。

 こうした描写の積み重ねが、視聴者・読者が「かわいいおじさん」という「好ましいおじさん」像を見出すことに結びついているのかもしれません。また、そこには、「おじさんをこじらせたくない」と思っている男性にとってのヒントも見出せそうな気がします。 『きのう何食べた』(以下、『何食べ』)は、弁護士のシロさん(筧史朗)と美容師のケンジ(矢吹賢二)のカップルや、彼らを取り巻く様々な人たちが、各々の人生の壁につまずいたり、小さな幸せを噛み締めたりしながら日々を送る姿を描いた作品…と取り敢えずは言えると思います。また、そうした様々な人生の機微に、日々の献立やお料理が寄り添っているのが大きな魅力です。

 さて、本作の一つの大きな特徴は、(とくに物語の初期において)主人公のシロさんがパートナーであるケンジとの関係、友人との関係に日々悩むシーンが頻出するという点ではないでしょうか。

 たとえば、マンガの単行本3巻の第17話。シロさんは、年末年始に実家に帰るよう親からプレッシャーをかけられていることの億劫さをケンジにグチります。しかし、そのグチを聞いているケンジの表情はどこかカタい。グチを聞き終わったケンジは、「シロさんはさ ちょっと贅沢だよね」と、自分のことを気にかけてくれている親がいることのありがたさをシロさんに淡々と解きます(ケンジは、あまり家庭環境に恵まれていません)。

 翌日、シロさんは通勤電車のなかで、「怒ってた。珍しくまじめに怒ってたなあれは」と、前日のケンジの言葉を反芻します。その日、シロさんは仕事をこなしているあいだにも、「しょせん俺の愚痴なんて(略)思春期の少年みたいな不満だもんな」と、自身の前日の発言を反省するのです。

 その夜、日課である夕食作りをしていたシロさんは、ケンジの好きな献立(肉みそあんかけチャーハン、サンラータン、白菜のゆずびたし、ブロッコリーと鶏肉のオイスターソース炒め)を作ります。

 こちらも前日の発言を気にしているケンジは、シロさんに謝ろうとしますが、タイミングがつかめません。謝罪の言葉を伝えられないまま、テーブルの上に並んだ夕食を見て、「俺が好きなのばっかりだ…卵使ったのが2品もあるし がっつり系のあんかけチャーハンに こってりオイスターソース炒めなんて普段なら絶対作ってくんないのに」と心の声を漏らします。

 ケンジとともにおいしい夕食をとりながら、シロさんはさりげなく、「大晦日と元旦に家帰ることにしたよ」と言います。多くは語りませんが、ケンジの言葉をきちんと受け止めたことを示したのです。こうして二人は、言葉と料理(献立)を通して関係を維持し、改善し、深めていくのです。

 わたしはこの話に初めて触れたときには「こういう繊細なやり取りっていいよね~」という程度の感想しか持てなかったのですが、徐々に、40歳を過ぎた「おじさん」であるシロさんとケンジがこうした関係を構築する過程がコンテンツの中心に据えられていることは、じつはものすごいことなのではないか、と思うようになりました。

 というのは、自分が見ている狭い範囲ではありますが、40歳を超えた「おじさん」が、パートナー・連れ合い・配偶者(もしくは友人)とのプライベートな関係をより良きものにしようと自身の振る舞いを反省したり、関係改善のために努力したりといった様子を中心的に繊細に描いたヒットコンテンツというものに、それほど触れたことがなかったからです。さらに言えば、現実でもそうしたシーンを見ることは少ない気がします。

提供元:Yahooニュース
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