
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
<女系家族>寺島しのぶ「多分すごく『イタイ女』に映っている」女性たちによる壮絶な遺産相続争いが開幕(WEBザテレビジョン)

-
寺島しのぶが、宮沢りえとダブル主演を務める2夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子「女系家族」(夜9:00-10:55、テレビ朝日系)が12月4日(土)、5日(日)に放送される。今回、その放送に先駆け、主演の寺島からコメントが到着した。
【写真を見る】文乃(宮沢りえ)とバトルを繰り広げる藤代を演じる寺島しのぶ
同ドラマは、1963年に山崎豊子によって書かれ、不朽の名作と言われる「女系家族」を映像化。大阪・船場で四代続く“女系筋”の老舗木綿問屋「矢島商店」の当主・矢島嘉蔵(役所広司)が亡くなったことから始まった、矢島家の莫大(ばぐだい)な遺産を巡る、総領娘・藤代(寺島)を筆頭とした三姉妹の醜くもし烈な争い。
そこに突然、嘉蔵の愛人・文乃(宮沢)の存在が明らかになり、三姉妹は、姉妹間の壮絶な駆け引きに加え、突然現れた文乃とも対峙(たいじ)することを余儀なくされ、遺産相続争いは思いもよらぬ展開を見せていくことになる。
■寺島が「女系家族」に懸ける思いを明かす!
――昔の作品を現代風アレンジされているかと思います。現代風にしたことで難しかったことや寺島さんが気になったことがあれば教えてください。
現代風にアレンジしているようでしていないと思います。小道具などは今どきの物になっているのでそこは面白さを感じました。昔の作品を現代で放送するのだから「現代風になっているだろう」と皆さんが思っているようなアレンジはされていないです。
「昔と今」というよりかは、鶴橋康夫監督の頭の中で描いた作品かそうではないかの違いはあります。なので、私が演じるうえではあまり「昔の作品」という風には感じなかったです。
――予告動画でも台本でも「ボレロ」が特徴的でしたね。
「ボレロ」がメインテーマ(ソング)となっているので、ト書きには「ボレロ」とたくさん書いてありました。でも(取材時に)私まだ完成品を見ていなくて、そこが鶴橋監督の手によってどういうふうになっているか私自身もすごく楽しみです。
――渡辺えりさんとの掛け合いがすごく魅力的だと思ったのですが、渡辺さんとの撮影はいかがでしたか?
私演じる藤代、水川(あさみ)さん演じる千寿、山本(美月)さん演じる雛子の三姉妹のはずなんですけれど、渡辺さん演じる三姉妹の叔母・芳子のキャラクターが濃すぎて、全てを持っていかれてましたね(笑)。三姉妹+αの「α」のキャラクターが強すぎました! あんなにでしゃばる叔母さんは、今までの「女系家族」ではいなかったんじゃないかな? それくらい存在感がありました。
渡辺さんいわく、「浅田美代子さんが演じていたように芳子を演じる」と言っていたんですけど…、いざ撮影に入ったら言っていることと、やっていることが全然違って、「え!?これが浅田美代子さんなの!?」と笑ってしました(笑)。
――本番で耐え切れずに笑ってしまったこともあったのでしょうか?
本番ではさすがに耐え切れずに笑うということはなかったですが、稽古中はゲラゲラ笑ってしまいました。渡辺さんは稽古であっても本番であってもいつでも全力でやり切る方なので、鶴橋監督もお手上げでしたね(笑)。
「ここで踊る」など鶴橋監督らしいト書きに対して、渡辺さんが率先して踊りだすこともありました。姉妹がメインの話だよと言っているのに、叔母さんが率先していろいろやるのでそこもまた作品をよりよいものにしていってくれたんじゃないな。
キャラクターの濃い叔母さんだって、「女系家族」の中にいて、「女が(前に)出なければならない」という背景を渡辺さんが深く読み取って役に反映しているので、叔母さんをフィーチャーしてもらってもその行動や言動に説得力があるんですよね。だからこそ、「矢島家」のシーンは姉妹間でも、親せき間でも何かギスギスした雰囲気が漂っているんだと思います。
■寺島「鶴橋監督が大好きなんです」
――予告シーンでは能面を付けている藤代たちが登場してきました。それはどういう意図だったのでしょうか?
意図は全くございません!(笑)。 ただ一つお伝えできるのは、鶴橋監督のト書きや演出はそういうものが多いということです。自分が思い描いていることを表現したいという思いがあって、ト書きに書いていたりします。今回は、スペシャルドラマということもあり、撮影期間が短く、鶴橋監督のやりたいことは周りから大反対されていたんです。
限られた時間しかないという中でも、何でもないシーンであったとしても自分が大切だ、大事だと思ったことを、最後までこだわりを持って「これをやりたい」「こうしたい」と意思表示として、ト書きに書くという鶴橋監督が大好きなんです。
だからこそ、鶴橋監督が作品の監督として、諦めなければならない状況に陥ってしまった時に、鶴橋監督の演出が好きな私と渡辺さんで「(能面のシーンなど)これは絶対にやりましょう」と背中を押しました。その日、やりたいことが表現できた鶴橋監督はすごく満足そうでこちらまでうれしくなりました。インパクトのあるシーンになったのでやってよかったなと思います!
――水川さんと山本さんとの共演はいかがでしたか?また2人が演じるキャラクターにはどんな印象がありますか?
すごく楽しかったです! 水川さん演じる千寿は次女らしく、ちゃっかりしている所はしていて最後には一番いい所を持っていくようなキャラクターだなと思いました。藤代の性格が次女の千寿のような性格であれば、矢島家はそんなにもめなかった気もします(笑)。
藤代が長女になってしまったことによって、ドロドロした遺産相続につながってしまったんだなと。藤代は自分では総領娘には向いていないけれど、長女として生まれてしまったがために、やらざるを得なくなってしまい、家がぐちゃぐちゃになってしまったんだと思います。
三女の雛子を演じる山本さんは、水川さんとはまた違ったアプローチをしてきたので、同じ藤代の妹でも違うのだなと思わされました。雛子は叔母さんがいなかったら「私この家なんてどうでもいいから出ていく」といっていたと思うんですよね。そっちの方がのびのびできますし(笑)。でも叔母さんにだめよって言われて囚われている。
それぞれ悩ましいことはあっても、千寿には旦那が、雛子には叔母さんという味方がいる。でも藤代にはそれ(味方)がいない、味方がいる妹たちを藤代はすごくうらやましがっています。
――最後に見どころを含め、視聴者の方にメッセージをお願いします。
寂しさを埋めることに必死なって、不倫をしちゃったり、悪い男を見抜けなかったり、そういったちょっと不器用な藤代の長女らしさがいとおしい部分でもあります。多分すごくイタイ女に映っていると思います。藤代がハマってしまった伊藤(英明)くん演じる芳三郎によるキラースマイルにも注目していただきつつ、藤代らしさを堪能していただければと思います。ぜひご覧ください。
提供元:Yahooニュース

