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V・ベッカムにJ・ロペス!美ボディセレブのお気に入りワークアウト【40代編】(Movie Walker)

キャリアも私生活もますます多忙を極める40代。老化の兆しや女性ホルモンの乱れなども気になりだすこの時期を、セレブたちはどのようなワークアウトで乗り切っているのだろうか?
【写真を見る】トレーニングウェア姿もイケてるジェニファー・ロペス!セレブのお気に入りワークアウト<画像22点>
■ ケイト・ハドソン(40):ピラティス
昨年10月に第3子を出産したケイトは、スポーツブランド「Fabletics」の経営者としても活躍中。産後わずか4か月で美ボディを取り戻し、自社広告のモデルにも復帰済みだ。ケイトが長年愛好している運動はピラティスだそうで、「広範囲に応用がきくから大好きなの。内側を鍛えているのを実感できるし、身体をストレッチできるのも好き」と惚れ込んでいる様子。ケイトのインスタグラムを見ると、産後ボディへの効果も一目瞭然。すぐにでも試してみたくなりそうだ。
■ ヴィクトリア・ベッカム(45):トレッドミル
ストイックなヴィクトリアの体型維持法は、早朝6時前にスタートする45分間のトレッドミル。ザ・ガーディアンズ・ウィークエンド誌のインタビューに答えたヴィクトリアは、「傾斜をつけた状態での速足ウォーキングやジョギング、ランニングを混ぜながらやってるわ。(トレッドミルの最中が)唯一テレビを見られる時間よ」と話している。さらに、「脚に30分、腕に30分の引き締め運動、プランク(体幹を鍛える筋トレ)をたくさんやってるわ」とのこと。早朝の運動は「既に自分の一部」であり、週末も休まず行っているという。
■ グウィネス・パルトロウ(46):トレーシー・アンダーソン・メソッド
ライフスタイルブランド「goop」の運営で大成功を収めているグウィネスだが、怪しげな健康法を提唱して物議を醸すことも少なくない。ところがボディメイクには意外と保守的で、10年前からずっと同じワークアウトを続けているという。グウィネスが熱烈に信奉しているのは、マドンナのパーソナル・トレーナーとして一躍有名になり、エクササイズDVDが大ヒットしたトレーシー・アンダーソンだ。シェイプ誌のインタビューに答えたグウィネスは、「ご存知の通り、私はトレーシーの大ファンなの。私にはトレーシー・メソッドが本当によく効くのよ」「これだけ長くやってると、もうDNAに刷り込まれてるわ」と語っている。
■ ジェニファー・ロペス(49):HIIT(高強度インターバルトレーニング)
ジェニファー・ロペスといえば、休暇先の豪華船の上でもハードな筋トレをするワークアウト・マニアで、婚約者のアレックス・ロドリゲスとの“ジム通いデート”も有名だ。今年7月に50歳の誕生日を迎えるとは思えない肉体美も納得だが、いつも同じ筋トレをしているわけではなく、飽きがこないよう新しいトレーニングにも挑戦し続けているとか。ジェニファーが特に気に入っているのは、「高強度インターバルトレーニング(HIIT)」と呼ばれるワークアウトで、高強度の無酸素運動を短時間繰り返し行うという。これに加え、体幹を鍛えるプランクやバランスボールを使った腹筋運動、美尻のための中腰ウォーキングなどを組み合わせているそうだ。
■ ジェニファー・ガーナー(47):「Body by Simone」、レジスタンスバンド
ベン・アフレックとの離婚後いっそう輝きを増し、新恋人との再婚も噂されているジェニファー・ガーナー。彼女の美の秘訣は、セレブ御用達トレーナーとのパーソナル・トレーニングだ。テイラー・スウィフトも利用しているフィットネススタジオ「Body by Simone」を主宰するシモーヌ・デ・ラ・ルーの指導の下、週に6日、1回1時間から2時間のセッションを受けているという。シモーヌによると、ジェニファーの美しい二の腕はウェイトリフティングの賜物だそう。バンドによる抵抗を利用した自重負荷トレーニングも行っており、腕の引き締めは万全とのことだ。
運動の効果が出にくくなってくるにつれ、ワークアウトの量や頻度も増加。内容もますますハードになっているのがわかる。40代以降の体型維持は、それだけ難度が高いということだろう。
UK在住/シャオ(Movie Walker)
提供元:Yahooニュース