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女優・浅丘ルリ子 それでも女優を続ける理由は「好きだから」 難役でストレス…体重33キロに(夕刊フジ)

 【ぴいぷる】

 インタビュールームに入ってくるだけで、現場の空気がきらびやかになる。凜とした、たたずまいには気品が漂う。そんな彼女が引きこもりだった息子を殺害し服役していた元受刑者・結子を演じている。

【写真】女優・浅丘ルリ子



 「ドラマでは悪態ばかりよ。普通なら2、3発は殴られても当然なぐらい。こんな人、本当にいたら嫌でしょうね。どれだけ嫌な女か、見た人に教えてほしいぐらい」

 28日からNHK・BSプレミアムで放送のドラマ『生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔』(午後10時~、全8回)。これまで石原裕次郎とは何作も共演したが、意外にも主演の舘ひろし(71)とは初共演だ。

 「せっかく舘さんとの共演だから、もうちょっといい人の役だったらよかったわ。初日にごあいさつしようと思ったら、舘さんから手を握ってきて『早くお会いしたかったです』って、本当に優しい人で。現場では私がいつもフラフラしているのでエスコートしてくださって。実は具合が悪かったんです。帯状疱疹(ほうしん)ができて…」

 長いキャリアで初めてのことだった。息子を殺した元服役囚という難しい役どころは、本人いわく楽しんでできたというが、実際は相当のストレスを抱えた演技だった。

 「私、もともと真面目だから仕事一辺倒になるの。朝から晩まで役のことばかり考えてしまうから。出所した結子は自分の犯した罪を思い、誰からも嫌われようとするのよ。私も決していい気持ちじゃありません。精神的にもハードで38キロから33キロにやせちゃってね。太ろうと思ってもご飯が食べられなかったもの。だから撮影が終わった途端、台本をぜんぶ捨てて! って思ったぐらい」

 役が抜けきらず、時に現場でイライラすることも少なくなかった。しかし現場の一体感が、そんな彼女を癒やしていた。それには理由がある。キャスト、スタッフの手首にはビーズをつなげたブレスレットがかかっていた。なんとこれ、彼女の手作りなのだ。

 「アクセサリー作りは40年ぐらい続けているけど、今回はキャストもスタッフもみなさんにお渡ししたの。撮影現場の和を大事にするためにね。皆さんから優しさをいただき、いい気持ちでお仕事させていただいたのでお返しをしないと」

 映画好きの少女が、中原淳一が挿絵を描いていた新聞小説の映画化で、オーディションを受けたのが芸能界入りのきっかけだった。

 「それだって中原先生が『この子しかいない』っておっしゃってくれたから。運が強いのよ。そして中原先生の弟子だった芦田淳さんのデザインした服を着るようになったのだから、縁ってどこかでつながっているの。ありがたいですね」

 だからこそ、どれだけキャリアを重ねても感謝の気持ちは失わない。しかし、帯状疱疹になるほどのストレスを抱えながら、なぜ女優を続けるのか。その問いに彼女は間髪入れず、こう答えた。

 「好きだからですね」

 これ以上の理由はないだろう。その魅力についてはこう語る。

 「皆さんからほめていただくとうれしいのよね。私ね、何でもできるようにみえるでしょ。でも本当は何もできない。日本舞踊も習ったことないし、フランス語も話せない。でも何とかできちゃうんですよ」と明かす。

 “欧州三大貴公子”と呼ばれたフランスの人気俳優、ルノー・ヴェルレー(76)と共演した『愛ふたたび』(1971年)に出演したときのこと。

 「フランス語って難しいのよ。パリまでいってせりふが吹き込まれた30分テープ4本も渡されて…。こんなの覚えられないって市川崑監督に言ったもの。すると監督は後ろを向いてるときは日本語でいいし、前を向いたらアフレコでいいって。それでも誰かにフランス語をほめていただいて。本当、ほめられることが身になっているのよね」

 そして照れながら、こう明かした。

 「ただね、ベッドで『ジュテーム』って言うシーンは恥ずかしかったの。ジュテームぐらいは知ってたから」

 いつまでも、輝きとかわいらしさを失わない人だ。

(ペン・福田哲士/カメラ・福島範和)

 ■浅丘ルリ子(あさおか・るりこ) 女優。1940年7月2日生まれ、81歳。旧満州国新京市(現長春)出身。55年に映画『緑はるかに』で芸能界デビュー。代表作は映画『渡り鳥』シリーズ、『憎いあンちくしょう』など多数。『男はつらいよ』のリリー役も人気を集めた。79年に蜷川幸雄演出の『ノートルダム・ド・パリ』で初舞台を踏み、『草迷宮』『夜叉ヶ池』など泉鏡花作品は十八番として知られ、評価も高い。71年、俳優の石坂浩二と結婚し、2000年に離婚した。02年に紫綬褒章、11年旭日小綬章を受章した。

提供元:Yahooニュース
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