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車中不倫俳優にもお薦め?R18文学賞贈呈式で飛んだ愛の提言(日刊ゲンダイDIGITAL)

「4DW不倫」で世間を騒がせている俳優・原田龍二(48)も、こんな具合にいじり倒されたら本望だろう。
3日に行われた「第18回女による女のためのR-18文学賞」贈呈式でのこと。同賞を主催する新潮社の出版部部長である中瀬ゆかり氏が、「原田龍二さんもランドクルーザーから降りてしまうんじゃないかと思うぐらい粒揃いの作品」と受賞作品を紹介し会場の笑いを誘うと、選考委員のひとりである芸人の友近(45)は自身の体験エピソードを交え、「実はちょっと前に原田さんの4DWの後部座席に乗っていたんです。ロケの移動だったんですが、もしあの時、マネジャーさんも同乗していなかったら、C子さんになっていたかもしれないとゾットしました」と、この日2度目の“時の人”の話題でふたたび笑いを誘ったのだった。
ジョーク交じりの友近節は囲み取材でも――。
「不倫云々は別として性交渉はお互いが気持ちよくなるのがいいのかなと。(原田さんは)10分ぐらいで済まされたということで、早いことが悪いわけではないのですが、相手の女性が訴えたということは、もしかして満足していなかったのかもしれないですね」
なお、R-18文学賞は「女性ならではの感性を生かした小説」をテーマとし、応募者も選考委員も女性限定の文学賞。今回の全応募作品は832本で、大賞は月吹友香氏「赤い星々は沈まない」、読者賞は小沼朗葉氏「おまじない」、友近賞は千賀野あい氏「今はまだ言えない」がそれぞれ輝いた。
受賞作を読んで女心を勉強しますか。
提供元:Yahooニュース