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警戒すべき兆候は結婚前からすでに? モナコ・シャルレーヌ公妃が抱えるミステリー(フィガロジャポン)

南アフリカから帰国したアルベール2世公の妻は、モナコ国外の療養施設に入院している。それは、彼女がモナコから離れていた9カ月についてのうわさを再燃させ、王冠の下で決して居心地がいいように見えない公妃自身の幸せについても疑問を投げかけている。

【画像】目をそらした抱擁、結婚式での涙...写真で振り返るシャルレーヌ公妃の“反逆”の歴史

「モナコ公国のシャルレーヌ妃殿下は、5月に耳鼻咽喉科領域の深刻な感染症にかかり、いくつかの複雑な手術を受けなければなりませんでした」。6月25日、報道機関に向けた公式声明で、モナコ公国はこう説明した。そうして7月2日のアルベール2世公との結婚10周年の記念日にシャルレーヌ公妃が不在になることを正当化した。

それ以来、事態は悪化の一途をたどっている。シャルレーヌ公妃は幾度にもわたる手術(詳細はあまり明らかにされていない)を受け、ダーバンの自邸で体調を崩し、クワズールーナタール州のネットケア・アルベリト病院に救急搬送されたこともある。

8月末に訪ねて来たアルベール2世と子どもたち(ジャック公子とガブリエラ公女)との写真や、ズールー族の君主ミスズールー王との写真の中のシャルレーヌ公妃は疲れ切って痩せ細り、表情が曇っている。この裏側で荒唐無稽なうわさがささやかれた。「Voici」誌によると、シャルレーヌ公妃は夫との間に深刻な緊張関係を抱えているという。とある“関係者”は「みんな、彼女が戻ってこないのではないかと思い始めている」と語っている。また、「デイリー・メール」は、13世紀にモナコのレーニエ1世に誘拐されたフランドル地方の若い女性が、その子孫に「幸せな結婚ができない」という呪文をかけて復讐したという「グリマルディの呪い」についていち早く記事にした。さらに7月末、フランスのジャーナリスト、ステファン・ベルヌは「パリ・マッチ」に「シャルレーヌとアルベールは破局寸前?」という見出しの大きな署名記事を寄せた。

その後は? 9カ月ぶりにシャルレーヌ公妃が戻ってきた。11月8日、モナコ公宮はシャルレーヌ公妃がジャック公子とガブリエラ公女、そしてアルベール2世公と一緒に写っている3枚の写真を公開した。シャルレーヌ公妃の顔色がかなり悪いとはいえ、このニュースは多くの人を安心させた。しかしその10日後、状況は一変した。アルベール2世公は、11月17、18日、「モナコ・マタンと」アメリカの雑誌「ピープル」のインタビューに応じ、シャルレーヌ公妃が専門施設に入院し“治療”を受けていることを明かした。アルベール2世公によると、この決定は、シャルレーヌ公妃との同意の上でなされたという。「私はシャルレーヌを、彼女の弟たちと義理の妹と一緒に座らせた。彼女はすでに決心していましたが、私たちは、彼女に、その決心を自分で伝えてほしかったのです。入院し、療養して、医療スタッフに囲まれて治療を受けることが最善の選択だと、彼女はすでに知っていました」

また「守秘義務のため、モナコ以外の場所でなければならなかった」とも語っている。さらに、ピープル誌に向けては次のように述べた。「助けが必要だということに、彼女自身気づいていた。治療を必要としている人に、そのことを無理矢理理解させることはできず、自身でそれを受け入れるしかないのです」

これらの発言は、シャルレーヌ公妃の精神状態に疑問を頂かせるもので、警戒すべき兆候はすでに公妃としての彼女の生活の中にあったことを思い起こさせる。

提供元:Yahooニュース
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