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カエラ、映画化熱望の少女マンガは? 「主題歌は私が…」(TOKYO FM+)

木村カエラがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「木村カエラcosmic☆radio」。5月19日(日)の放送では、19歳の男性リスナーの“少女マンガ”的な恋愛についてトークを繰り広げました。
【写真を見る】カエラ、「“好き“がわからない」16歳女子にアドバイス
今回メッセージを送ってくれたのは、19歳の男子大学生。片思い中で、カエラにアドバイスを仰ぎたいとのこと。
小学生のころの幼なじみが気になっているという彼。しかし、彼女は他県に住んでおり、大学も別で、彼氏がいるかどうかさえわからないとのこと。「聞くのが恥ずかしい」と躊躇しているそうです。
“幼なじみ”というワードに、「やばい! 少女マンガ的!」と興奮するカエラ。そして、どれだけ恥ずかしくとも「聞いたほうがいい」と断言。「『元気?』から入って、『好きな人でもできた?』とか、『もう20歳になるね~。結婚願望とかあるの?』って、自然に聞こう」とアドバイス。
ちなみに、カエラは最近「僕に花のメランコリー」という少女マンガにハマっているそう。初恋の相手との予期せぬ再会から始まる、高校生のラブストーリーだそうで、「めちゃくちゃおもしろいから、映画化したほうがいい! そのときは私に主題歌の仕事、お願いします(笑)」とアピールしました。
(TOKYO FM「木村カエラcosmic☆radio」5月19日(日)放送分より)
提供元:Yahooニュース