-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
フジ三田友梨佳アナ、磯野貴理子の離婚理由に「女性として一番言われてつらい言葉」(スポニチアネックス)

フリーアナウンサーの宮根誠司(56)と三田友梨佳アナウンサー(31)が19日、フジテレビ情報番組「Mr.サンデー」(日曜後10・00)に生出演。この日、24歳年下でバーテンダーの夫と離婚したことを報告したタレントの磯野貴理子(55)についてコメントした。
【写真】離婚を発表した磯野貴理子
磯野は19日朝の同局レギュラー番組「はやく起きた朝は…」で離婚を報告。「一応、理由聞きたいじゃない。待ってたらさあ、“自分の子どもが欲しい”って。“自分の子ども欲しいんだ”って言われて、あーそうかそうか、そらそうだって思って、“そうだよね、うんうんうん分かった分かった”って。“俺、勝手言って”って言って、“勝手じゃないよ、自然なことだよ、当たり前じゃないの、分かった分かった”って言って、別々の道を歩くことになって、そういう報告ですよ」と話した。
2人は、2012年9月のゴールインから、約7年で結婚生活にピリオドを打つことになったという。
宮根は「貴理ちゃんは僕がフリーでやった初めての番組のレギュラーで。凄く盛り上げてくれて。恩義がある。結婚決まったときにも一緒に飲みに行きました。凄く楽しそうで…。病気になった時もご主人に感謝していた」とコメント。
三田アナは「同じ女性として“子供ができないから別れよう”というのは、一番言われてつらい言葉だと思う。でも、ご主人がいたから大きな病気も早期に見つかって、治療ができて、その後も頑張ることができたので、ご主人に対して感謝があると思うし、結婚生活が幸せなものだったから、こうやって納得して受け入れることができたのだと思います」と自身の思いを述べた。
提供元:Yahooニュース