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中村メイコさん流「軽やかに老いる」ヒント…“断捨離”の極意は大切なものから処分する(日刊ゲンダイDIGITAL)

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女優の中村メイコさん(87)の著書「大事なものから捨てなさい」(講談社)が話題だ。老いの常識にとらわれず、軽やかに生きるヒントが満載で同世代の高齢者はもちろん、断捨離を進めて欲しいと願う子供世代からも支持されている。そんな中村の固定概念にとらわれない生き方のヒントを聞いた。
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◇ ◇ ◇
断捨離は大事なものからがメイコ流だ。
「子供の頃、エノケン(榎本健一)さんに頂いたお人形を処分したあたりが断捨離のきっかけでしょうか。2歳でオムツをしながら芸能界で仕事していた私を可愛がってくださったのがエノケンさんで、毎日頂いたお人形を抱いて仕事に行っていたほど大切にしていました。でも、子供たちには思い出の価値はわからないし、ましてや私が残していったら処分に困る。そこで人形は思い切って処分しました。処分してみて気づくのは、大切なものから処分すると、その先の断捨離が進むということ。逆を言うと、それができないといつまでも片付かないんです」
スターばかりのお宝写真も処分した。
「いちばん切なかったのは江利チエミさんと高倉健さんの結婚式の写真でしたね。『来世で一緒になりなさいね。あなたたちお似合いだったわよ』って話しかけながら、ハサミで細かく切って処分しました。家族が一番困るのは思い出と思い出の品。心の中に記憶されていると思う、割り切りが必要です」 家も一軒家からマンションに。
「子供たちも巣立ち、客間も不要、何より年金暮らしには維持費がかかりすぎるので、思い切って家もコンパクトにしました。女優は環境に合わせて演じるので、自宅もセットと考え“家に合わせ”て断捨離しました。ついつい、大きくなった家、増えた荷物を維持することに頭が凝り固まってしまいがちですが『家(のサイズ)に合わせる』という逆転の発想でコンパクトにするのも一案です」
クローゼットからあふれるほどの服も処分した。
「服は似合いそうな人に差し上げたりして、相当処分しました。おかげで把握できていない服はなくなり、洋服もクローゼットの中でのびのびしているように見えます。身辺整理をして本当に良かったと思います」
加齢とともにオシャレも進化。選ぶ服にパステルカラーが増えたそう。
「昔は紺やグレーが好きでしたが、加齢で肌がくすんだ上にベージュを着ると表情も肌もより沈むので、赤やピンクなどのパステルカラーや明るい色を着るようになりました。白髪は明るい色と相性がいいし、おばあさんだとすぐ分かるから若作りにもならない。神様ってどこか気を使ってくださるのね(笑い)」
親友の黒柳徹子とは断捨離の概念も異なる。
「私の場合は残された子供たちに迷惑にならないように処分するのがエチケット。でも独身の徹子さんは『捨てないわ、全部倉庫にとってあるの』とおっしゃる。老後も一くくりではないし、世間のあるべき姿に合わせる必要はないと思います」
提供元:Yahooニュース

