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「GOT」エミリア・クラーク、実在の英国詩人役に 『天才作家の妻』の監督作で(シネマトゥデイ)

HBOの大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークが、新作『レット・ミー・カウント・ザ・ウェイズ(原題)/ Let Me Count the Ways』で、英国の詩人エリザベス・バレット・ブラウニングを演じることが決定した。Empireほか複数のメディアが報じている。
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本作は、映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』で注目を集めたビョルン・ルンゲがメガホンを取り、映画『マッド・ラブ』のポーラ・ミルンが執筆した脚本を映画化する。
エリザベスは19世紀前半、ロンドンの裕福な家庭に生まれた。子供の頃から母親の影響で詩を書き始め、詩人として名声を得るが、病気のため家にこもるようになる。しかし1845年、エリザベスの詩に感動した詩人ロバート・ブラウニングが彼女に手紙を書き、その後、二人は約2年間に550通以上もの恋文を送り合い、1846年に結婚した。
現在エミリアは、ポール・フェイグ監督の新作『ラスト・クリスマス(原題)/ Last Christmas』が控えている。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
提供元:Yahooニュース