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三浦翔平が稽古前に大苦戦「すぐ台本を閉じた(苦笑)」(Lmaga.jp)

同時代を生きながらも実際には会うことのなかった画家・ピカソと物理学者・アインシュタインが出会う、架空の物語を描いた舞台『ピカソとアインシュタイン~星降る夜の奇跡~』。本作に出演する俳優・三浦翔平は稽古前、相当に苦労したという。
【写真】結婚の影響について訊ねられてもあっけらかんとした様子の三浦
当初、「すぐ台本を閉じました(苦笑)。わからないことだらけ。何を言ってるんだろう、というのがまず最初にあって、いっぺん本を置いて。なかったことにした」と明かした三浦。「本当に20~30回くらいはワケがわかんなくて。でも読めば読むほど、どんどん発見して」と、面白みが増してきたという。
「実際に見てもらえばわかるんですけど、コメディです。舞台は1904年のパリ。あのピカソとアインシュタインが若かりし頃に出会っていたら、こんな話をしてたかもよ、って物語なんです。『観た後に考えさせられない』って言い方が合ってるかわからないですけど、『ああ、おいしかった』みたいな気持ちになると思います」と、今では自信を見せる。
ピカソ役は三浦と岡本健一が、アインシュタイン役は村井良大と川平慈英が、それぞれチームに別れてダブルキャストで演じる。大阪公演は12日に「森ノ宮ピロティホール」(大阪市中央区)にて。チケットは9800円(全席指定)。
提供元:Yahooニュース