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ベッキー、「最悪の仲」だった米在住の妹が“あの時”も心の支えだった(スポーツ報知)

タレントのベッキー(35)と妹でダンサーのジェシカ(33)が22日放送の日本テレビ系バラエティー「人生が変わる1分間の深イイ話」(月曜・後9時)に出演。ベッキーが不倫騒動のとき、米・ロサンゼルスに住むジェシカとテレビ電話をつなぎっぱなしにして心の支えになってもらっていたことを告白した。
英国人と父と日本人の母の間で育った2人は、幼いころから仲が悪く、けんかばかりしていたという。「最悪。もう女子プロレス。髪の毛つかみ合って」(ベッキー)、「本当に、ぶっ飛ばしたくてしょうがなかった。なんか、腹立つんですよ、全部。」(ジェシカ)と2人は振り返ったが「お互い、仕事をするようになってから仲良くなった」とベッキー。
2016年1月から続いた不倫騒動のときは「彼女(妹)の存在は大きかったですね。独りになることが怖かったから、誰かの存在が欲しかったから…。テレビ電話、確か3時間とか、つなげてたかな。別にしゃべるわけじゃないんです。そこにいるってだけで安心できるみたいな」と妹に支えられたことを明かした。
ジェシカも「そのときは彼女(姉)が普通の精神状態に少しでも早く戻ってもらうことを家族は心配していたので、何も押し付けずに、彼女のペースでゆっくり治っていくのを、いつでもテレビ電話つなげる状態で見守っていた」という。
ベッキーが14歳で芸能界にデビューし、もてはやされていたころは「コンプレックスもあった」ジェシカだが、21歳のときに単身渡米し、ダンサーを目指した。米国で12年間生活し、ヒップホップから社交ダンスまでをマスター。州のコンテストで優勝するなどして、現在は一流アーティストのバックダンサーを務めたり、ダンススクールで指導にあたったりと忙しい日々を送っている。年に2回ほど日本に帰るときは、姉とも必ず会っている。
「こっち(米国)に来たおかげで(姉と)もっと距離が近くなった」(ジェシカ)、「すごく近くにいる憧れの人かもしれない」(ベッキー)と、番組内で姉妹は仲の良さを確かめ合っていた。
提供元:Yahooニュース