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沢村一樹と志尊淳が“はるたん”を再び悩ませる!?『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』(Movie Walker)


昨年のユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に選ばれ、DVD&Blu-rayはテレビ朝日史上最高の予約数を記録するなど、一大ブームを巻き起こしたドラマ「おっさんずラブ」が待望の映画化。『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』として、8月23日(金)から公開される。このたび、新キャストとして沢村一樹と志尊淳が加わることが発表された。

【写真を見る】キメ顔の春田、黒澤、牧たちに訪れる新しいピュアな恋に悶絶必至!?

ドラマ版では、結婚願望はあるがモテない独身ダメ男の“はるたん”こと春田創一が、直属の上司である黒澤武蔵とエリート後輩の牧凌太から告白を受ける。始めは混乱し受け入れられない春田が、2人のまっすぐな想いに心動かされ、行動する探しがおおいに感動を呼んだ。


このたび、新キャストとして加わることが発表された沢村は、天空不動産で新たに発足したプロジェクトチームのリーダー、狸穴迅(まみあなじん)を演じ、志尊は春田が所属する天空不動産第二営業所に配属された陽気なキラキラネーム新入社員の山田正義(やまだジャスティス)を演じる。ドラマ「DOCTORS~最強の名医~」シリーズなど、数々の作品で活躍する沢村、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」などへの出演で目覚しい活躍を続ける志尊の2人が、レギュラーキャストの田中圭、吉田鋼太郎、林遣都と五角関係で結ばれ恋の火花を散らす。


映画版のストーリーはいまだ不明だが、笑って泣けるおっさん同士のピュアラブストーリーがさらにパワーアップして帰ってくることは間違いない。おっさんたちが織りなすラブ・バトルロワイアルの更なる情報を期待して待ちたい!


<キャスト コメント>


●田中圭(春田創一役)


「連続ドラマが終わってから1年ぶりにキャスト、スタッフが集まり映画を撮影していますが、培ってきたチームワークが、すべてのシーンにいかされていると感じるほどすべてが見どころだと思います。現場はとても楽しいです!沢村さん演じる狸穴とは、営業所と本社でぶつかりあいますが、沢村さんの大きな瞳に吸い込まれながら楽しく撮影をしています。志尊くんは早くも東京第二営業所の仲間みたいな感じで一つのシーンをみんなで作るときも参加してくれるので、新キャストのような感覚はすでにないです(笑)。ドラマのときは三角関係がどうなるのか?というのが大きなテーマだったと思うのですが、映画はスケールアップして五角関係になっています。爆破あり、笑いあり、涙あり、そしてアクションありのスペクタクル超大作!となっていますので、ぜひ劇場でお待ちしております」


●吉田鋼太郎(黒澤武蔵役)


「沢村さんは役柄上もお芝居上も“最強のライバル現る!”と感じる方です。実際に存在感がすごくて目を見るとたじろいでしまう感じがします。とても洒脱でとてもオシャレな方ですし、俺の立場がいよいよ危うくなってきたなと感じていまして、負けるもんかと思いながら演じさせていただいています。志尊くんは、ドラマにも出演していたんじゃないか?と思うくらい現場になじんでくれていますし、これからもずっといてほしいと思うぐらいの存在です。映画の公開を楽しみにして頂いているお客様がたくさんいらっしゃると思います。僕たちも撮影に入ることをすごく楽しみにしていました。その反面、連続ドラマよりも面白いものにしたいという気持ちがありましたので、どんな作品になるだろう?どんな台本が上がってくるんだろう?と少し心配していたのですが、台本はすごく面白いし、ものすごく良いチームワークでやはり“おっさんずラブ”の世界はすごいなと思いながら日々撮影しております。必ず楽しんでいただける作品になると思います」


●林遣都(牧凌太役)


「ドラマのあとに様々な事が起きて映画のストーリーに繋がっていくのですが、牧はドラマの最後から変化しているんです。その変化のきっかけになるのが、沢村さんが演じる狸穴さんです。僕も連続ドラマから入ったとき、その前の単発ドラマでみんなのチームワークが出来上がっていて不安もありましたので、志尊くんの気持ちはよく分かりました。でも(田中)圭くんが先頭となってみんなを引っ張ってくれていますし、気持ちの面で通じ合えているように思います。映画版はスケールアップして、天空不動産の人たちに様々なことが降りかかるのですが、届けたいものは変わっていないと思います。人と人との物語や、大切な人たちの存在、愛することの喜びが映画でより強く深く届けられると思っています。楽しみにしていただきたいです」


●沢村一樹(狸穴迅役)


「現場では皆さんの人間関係や人間関係を超えたラブみたいなものが出来上がっているとすごく感じました。今回は仲間というよりは、少し敵対するような役柄ですので、みなさんの輪の中にずっと入っていられないのが残念なのですが、楽しく演じさせてもらっています。視聴者のひとりとしてこのドラマを見ていた時から、“おっさんずラブ”はラブがテーマの作品だと思っていました。それは性別も年齢も超えた、人としての思いやりも超えた愛情のような「純愛の物語」だと思っています。今回の劇場版では、僕と志尊くんが新たに参加したことで関係性も複雑に絡み合っていきますが、その分、愛情や人を愛する気持ちがより伝わる作品になっていると思います。気合十分です!」


●志尊淳(山田ジャスティス役)


「普段のみなさんの関係性が作品に色濃く反映されていると感じる現場です。今回映画から参加させていただくということで、チームのみなさんの空気感に早くなじめるように心掛けました。(田中)圭さんが率先してコミュニケーションをとってくれて引っ張ってくださいますので、安心してついていかせていただいています。役柄としてはテンションを高くキープすること、また現場で感じる生の空気感を真っ直ぐ受け取って発信するということを意識し大切にしています。僕もいち視聴者として、ファンとして見させていただいていたこの作品に参加することができ、皆さんと同じ時間をお芝居で共有することができてとても幸せです。そして、映画ではさらに皆さんのことが好きになる素晴らしい姿を観ていただけると思います。すこしでも力になれるように一生懸命演じさせていただきます。楽しみにしていてください」 (Movie Walker・文/編集部)

提供元:Yahooニュース
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