-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
同じ夫に捨てられた女性2人がNYでおかしな共同生活、ドイツのコメディ公開(映画ナタリー)

第30回東京国際映画祭コンペティション部門で上映されたドイツ映画「Forget About Nick」が、「ニューヨーク 最高の訳あり物件」の邦題で公開される。
【動画】「ニューヨーク 最高の訳あり物件」予告編(メディアギャラリー他5件)
「ハンナ・アーレント」のマルガレーテ・フォン・トロッタが監督を務めた本作は、同じ夫に捨てられた女性2人のおかしな共同生活を描くコメディドラマ。米マンハッタンの超高級アパートメントで暮らすモデルのジェイドは、夫ニックから一方的に離婚を告げられる。慰謝料として残された部屋で暮らすジェイドの前に、夫の前妻マリアが現れ「部屋の所有権の半分は自分のものだ」と主張。ファッションもライフスタイルも性格も正反対の2人は、共同生活を始めることになる。
ジェイド役を「ヘラクレス」、ドラマ「ウエストワールド」のイングリッド・ボルゾ・ベルダル、マリア役を「帰ってきたヒトラー」やフォン・トロッタの監督作「生きうつしのプリマ」にも出演したカッチャ・リーマンが演じ、2人の元夫・ニック役に「雪の轍(わだち)」のハルク・ビルギナーが扮した。YouTubeでは予告編が公開中だ。
「ニューヨーク 最高の訳あり物件」は6月29日から東京・シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。
(c)2017 Heimatfilm GmbH + Co KG
提供元:Yahooニュース