
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
深川麻衣の魅力と強みは「俯瞰力」 主演・助演を問わず作品内でベストな輝きを見せる(日刊ゲンダイDIGITAL)

-
【秋ドラマ 新顔ヒロインの素顔と実力】#4
深川麻衣(30)
=「婚姻届に判を捺しただけですが」TBS系
元「乃木坂46」若月佑美 最新写真集の表紙は“艶肌デコルテ”で魅了!
◇ ◇ ◇
女優の魅力を楽器の音色にたとえるとすれば、深田恭子はピアノに似ているし、浜辺美波はチェロ、杉咲花はフルートをイメージさせる。
それに対して深川麻衣は、透明感としなやかな存在感が持ち味で、ときどき芯の強さをうかがわせるので、ビブラホンなどの木琴・鉄琴系のやさしい音色を思わせる。
主旋律を奏でることもできる楽器だが(「ルパン三世のテーマ’80」でメロディーを演奏しているのがビブラホン)、深川も主演女優として着実な成長を見せている。
1991年3月29日生まれ、静岡県出身の深川麻衣は、2011年に乃木坂46の1期生として加入。2016年にグループを卒業して女優として活動するようになってからは、「まんぷく」(NHK)、「まだ結婚できない男」(カンテレ/フジテレビ系)などに出演。2019年には「日本ボロ宿紀行」(テレビ東京系)で連ドラ初主演。NHK大河ドラマ「青天を衝け」では和宮を演じている。
今秋は、ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)に広告代理店の受付嬢・麻宮祥子役で出演中。また、Paraviで配信中のオリジナルドラマ「とにかく婚姻届に判を捺したいだけですが」で主演している。
彼女に初めて取材したのは乃木坂46のメンバーだった頃だが、「自分を色にたとえると」という問いに「パッとした色ではなくて雰囲気の中に溶け込む色だと思うので、ベージュ」(日経BP社「日経エンタテインメント!アイドルスペシャル2015」2014年12月)と答え、今思うとそのとき既に、映画やドラマの風景になじんでストーリーの中でさまざまな色に変化することができる、女優向きの片鱗を見せていたのかもしれない。
素顔の彼女は、落ち着いていて、物事を俯瞰で見て冷静に状況を把握できる人だ。学生時代から俯瞰志向があったようで、「タレントパワーランキング」のウェブサイトで彼女にインタビューしたときに、「高校時代は駅からバスに乗って通ってたんですけど、後ろに誰もいなくて前を見渡せる一番後ろの列のはしっこによく座ってました」(アーキテクト「タレントパワーランキング」2018年2月20日配信)と語っていた。その後に乃木坂46という多くのメンバーがいる集団で過ごしたことで、俯瞰力がさらに磨かれたのだろう。
すぐれたプロサッカー選手は「俯瞰的視野」を持っているといわれる。それは、ビジネスマンにも当てはまる要素だ。
深川麻衣はその俯瞰力を発揮して、主演・助演のどちらのポジションにおいても、作品の中での一番効果的な輝き方ができる。今回のドラマで、受付嬢という前衛のポジションを演じる彼女が、どのようなキラリと光る存在感を見せるか、注目したい。
(高倉文紀/美少女・女優評論家)
提供元:Yahooニュース

