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80年代青春映画の名作がズラリ!ジョン・ヒューズ監督、珠玉の6作品を振り返る(Movie Walker)

数多の傑作・名作が生まれた80年代、ユーモアとウィットの効いたセリフで等身大の若者たちの姿を描き出し“青春映画の名手”と称されたジョン・ヒューズ監督。2009年に59歳の若さでこの世を去った彼の監督作の中から珠玉の6作品を特集したBS10 スターチャンネル「青春映画の名手 ジョン・ヒューズ特集」が4月14日(日)午前9時30分から放送される。
【写真を見る】『ときめきサイエンス』ほか、『ホーム・アローン』につながるあの隠れた傑作も放送!
いまなお高い人気を誇る「ホーム・アローン」シリーズや「ベートーベン」シリーズ、『101』(96)や『フラバー』(97)などの脚本家としても知られるヒューズ監督は『すてきな片想い』(84)で監督デビューを飾り、その後『カーリー・スー』(91)までの数年間で8本の作品を監督。そのいずれもが多くのファンを魅了しつづけている。
今回の特集放送ではその監督デビュー作をはじめ、後の青春映画というジャンルに多大な影響を与えた金字塔的作品『ブレックファスト・クラブ』(85)、ユニークな発想で非モテ系男子の青春模様を描き出した『ときめきサイエンス』(85)、当時大人気だったケヴィン・ベーコンを主演に迎えた『結婚の条件』(88)。
さらに青春映画の枠組みから外れながらも、ヒューズ監督のユーモアセンスが存分に活かされたコメディ2作品『大災難P.T.A.』(87)と『おじさんに気をつけろ!』(89)もラインナップ。是非ともこの機会にヒューズ監督の作品群に触れ、甘酸っぱくも可笑しな登場人物たちと楽しい時間を過ごしてみてはいかがだろうか。(Movie Walker・文/久保田 和馬)
提供元:Yahooニュース