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令和初真打ち3人が披露パーティー イケメン鯉斗、ママさん藍馬、苦労人・吉幸の門出に610人(スポーツ報知)

今年5月に真打ちに昇進す落語芸術協会の瀧川鯉斗(35)、橘ノ双葉改め三遊亭藍馬、立川吉幸(45)が13日、東京・新宿の京王プラザホテルで真打ち昇進披露パーティーを行い、約610人が出席し門出を祝った。
真打ち披露興行は5月1日の新宿末広亭からスタート、新元号「令和」での初真打ちとなる。三遊亭小遊三・副会長兼会長代行(72)は「鯉斗は見ての通りイケメンで落語界一持てる男でございます。これからは落語界で大いに暴れて欲しい。藍馬は子育てしながら、少子化の歯止めに尽力しています。吉幸は苦節23年で真打ちの苦労人です」と紹介。吉幸から「22年目です」と訂正が入ると「こういう状態だからとても会長は務まらない」と自虐ネタで笑わせた。
6月の次期会長就任が“内定”している春風亭昇太(59)が務めた。小遊三から「私の役職の紹介で良く司会が噛まなかった」と言われたが、登壇者の名前を読み間違えるハプニングが続出。「これからは自分で名乗ってください」とネタにした。
歌舞伎俳優・片岡孝太郎(51)は鯉斗の紹介で知り合った女性と結婚したエピソードを明かし「実質的な仲人です」とあいさつ。大相撲・尾車親方(61)らもあいさつした他、多発性硬化症でリハビリ中の林家こん平(76)も出席した。
暴走族上がりの鯉斗は「少年Aのギリギリの時に師匠にお世話になりまして、15年で真打ちということになりました」とあいさつ。藍馬は「これからもみんなを笑顔に出来るような芸人を目指して精進したい」と抱負。吉幸は好きな競輪で30万車券が出たことを例に出し「強いやつが勝つとはかぎりません。面白い人がウケるとも限りません。私もウケる可能性があります。頑張ります、寄席に来てください」と意気込んだ。
提供元:Yahooニュース