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大橋未歩アナ、下ネタニュース読んで苦笑 ふかわりょうの「誇りを思って」に「この言葉を言うことですか!?」(スポーツ報知)

4月からTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)のアシスタント(月~木曜)に就任した元テレビ東京アナウンサーでフリーの大橋未歩(40)が、8日放送の番組で下ネタのニュースを堂々と読み、スタジオを騒然とさせた。
「夕刊ベスト8」のコーナーで大橋アナが、セックスをする順番について食事が先か、行為が先かというニュースを紹介する際、「中折れの心配をせず…」という原稿を読み終えると、タレントのマツコ・デラックス(46)が「大橋さんのお母さんが(MXの番組出演を)悲しんだんだって…」と切り出した。
大橋アナが下を向き、苦笑する中、マツコは「(出身地の)神戸、流れちゃってるから。しかも、アナログみたいな画素数で」と攻撃の手を緩めず。
MCのふかわりょう(44)が「でも、誇りに思っていいと思うんですけど、違うんですか?」と救いの手をさしのべるが、マツコは「だって、中折れって言ったんですよ、今」と痛恨の一撃をみまった。
大橋アナは先週末に親に電話をしたと明かし「毎日、顔が見られて嬉しいけど、画素が粗いって言われたんですよ」という。
しかし、大橋アナが問題の“本質”に触れなかったため、マツコは「画素が粗いっていうしかないじゃないですか。具体的に言えませんよ、お母さんも。アンタ、あんなこと言ってたわねなんて」と追撃。
ふかわが「大橋さん、誇りを持ってやった方がいいと思いますよ」と言葉をかけると、大橋アナは「この言葉を言うことですか!?」と言い放ち、スタジオは大爆笑に包まれた。
提供元:Yahooニュース