
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
眞子さま結婚で皇位継承さらに先細り…「旧宮家の復活」「愛子さまとの養子縁組」って何だ?(日刊ゲンダイDIGITAL)

-
【皇室のトリビア】#37
眞子さまと小室さんの結婚が確定したことで、やがて眞子さまは皇室典範に基づいて皇籍を離脱して一般人になる。これで日本の皇族は17人になるが、このうち未婚の男女は6人で、男子は悠仁さまだけである。内親王と女王で、今年30歳を迎える眞子さまより若い方は2人。その中の1人である妹の佳子さまも、いずれ結婚して皇室を出ていくだろうといわれている。そうなると、将来の天皇を約束されている悠仁さまを除けば、愛子さま1人となる。さすがにこれではまずいだろうと思うのは当然だ。
【画像】小室圭さん「海の王子」時代のレアな1枚
このままでは天皇家の皇位継承問題は先細りになっていくのは確実だ。皇室の活動は天皇だけでできるものではないから、皇室行事の運営にも支障が出てくる。しかし、岸田文雄総理は共同会見でも「女系天皇に反対」を表明していたし、天皇は「男系男子」に限ると主張してきた安倍元首相と一緒に女系天皇に反対する高市早苗を政調会長に起用した以上、岸田政権で女系天皇が実現することはほぼなくなったといえる。
前の菅内閣のときには、有識者会議が皇族数を確保するために、女性皇族が結婚後も皇室に残ることと、旧宮家の男系男子を皇籍に復帰させて皇族と養子縁組させる案が検討された。岸田内閣でも継続して検討していくというが、ポイントは「旧宮家の復活」ということで、テレビなどでも盛んに取り上げるようになった。
元宮家といっても祖父母の代のことであって、皇族との養子縁組の対象となる男性は、生まれたときから一般人である。それを皇族にするというのだから制度改正が必要だが、仮に2年後に実現したとして、女王の三笠宮彬子さまは42歳、瑶子さまは40歳、高円宮承子さまが37歳。もし佳子さまが皇籍を離れていたら、養子縁組の中核が愛子さまになるのは確実だろう。結婚相手に誰を選ぶかという極めてプライベートな議案なのに、肝心の皇族がカヤの外というのも恐ろしい話である。どうも政治家は皇族に対する人権は考慮しないらしい。
■旧宮家の子孫の多くはサラリーマンに
ところで、旧宮家ってなんだろう? 日本の敗戦から消えて75年。ほとんど死語になってしまったが、どういう人たちだったのだろうか。
宮家の数は時代によっても変わるが、終戦時には14宮家があった。秩父宮、高松宮、三笠宮ら昭和天皇の皇弟にあたる直宮家と、天皇家の直系ではない11宮家である。11宮家とは、①伏見宮、②朝香宮、③北白川宮、④東久邇宮、⑤梨本宮、⑥閑院宮、⑦竹田宮、⑧久邇宮、⑨山階宮、⑩賀陽宮、⑪東伏見宮のことだ。
ほとんど明治になってからできた宮家だが、敗戦後の日本を統治したGHQは、3つの直宮家を残し、11宮家は特権を剥奪、皇籍離脱を迫られた。天皇の権力を削ぐためである。簡単に言うと、一時金を交付して皇籍離脱させ、そこへ財産税をかけて大半の資産を没収したのだ。例えば敗戦後の伏見宮家の財産は790万円だった。現在のお金で推定40億円ほど。いかにお金持ちだったか分かる。財産税は8割弱だったから、残ったのは180万円。今なら推定9億円になるが、経済的にはかなり苦しかったようだ。それは他の皇族も同じで、彼らは次々と土地を売却していった。それを買ったのが西武グループの創始者・堤康次郎である。
戦後、皇籍を離れたあと宮内庁女官長になったり、ブラジルに移民した元皇族もいた。75年経った今、東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑で名前の挙がった竹田恒和日本オリンピック委員会元会長は別として、旧宮家の子孫の多くはサラリーマンになっているようだ。
果たして、内親王や女王のもとへ養子に行く人が現実的にいるのだろうか。(つづく)
提供元:Yahooニュース

