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倉科カナ、演技派女優定着も…私生活は「天然」「ズボラ」 大厄の美女たち(夕刊フジ)

【ご用心!大厄の美女たち 女優編】
先日まで放送されていたNHK総合「トクサツガガガ」で演じた特撮オタク女子がはまりまくっていた。ヒロインの小芝風花と繰り広げたオタク会話のテンポのよさは、まるでリアルな雰囲気を醸し出していた。
「キャリアを重ねていくことで、演技に磨きをかけており、いまや演技派のひとりに名を連ねるようになりました。キャスティングしたい女優のひとりですね」と放送関係者。
ある芸能事務所マネジャーは「料理上手なのは有名ですが、撮影現場に差し入れを持ってきてくれたことも。共演者だけでなく、現場のスタッフもみんなメロメロですね」と明かす。
そんな彼女が女優として注目されたのが、ヒロインを演じたNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」(2009年)。グラドルから女優に転身するきっかけとなったドラマだ。
「最終回が衝撃的でした。倉科さんがウエディングドレス姿で砂浜を走るのですが、なぜかドレスがチューブトップタイプのデザイン。FともGとも言われる巨乳が猛烈に揺れるシーンが目に焼き付いています。ビデオを何度も巻き戻しましたよ」とテレビ誌編集者。
そんな彼女だが昨年、かねて交際が伝えられてきた俳優、竹野内豊との破局が報じられた。12年の「もう一度君に、プロポーズ」(TBS系)で共演して以降、交際に発展。たびたび結婚報道が流れたが、結局はゴールインには至らなかった。「何度かタイミングがあったようですが、最終的には彼女のほうが決断したそうです」と先の放送関係者。
そんな彼女、しっかりしているようにみえて、実は相当な“天然”で“ズボラ”だという。有名な話は、あるバラエティー番組で、母親が暴露した「釜揚げシラス」事件だろう。
「釜揚げシラスをもらったそうですが、バッグに入れたまま、忘れてしまったそうです。クローゼットから異様なにおいがしたので確認したら、そのシラスが臭っていた。しかもかなり液状化していたというから相当ですね」と先のテレビ誌編集者。
やはりバラエティー番組で、趣味は「写経」と明かしていた彼女。当面は“おひとりさま”でも大丈夫そうだ。
■倉科カナ(くらしな・かな) 1987年12月23日生まれ、31歳。熊本県出身。2006年にデビュー。09年のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でヒロインを務めた。4月6日スタートのオトナの土ドラ「ミラー・ツインズ」(フジテレビ系)に出演する。
提供元:Yahooニュース