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目が腫れぼったいと言われ…「整形」を後悔する女優が伝えたいこと(コスモポリタン)

映画『トゥルーライズ』や『ハロウィン』などで知られるベテラン女優のジェイミー・リー・カーティス(60歳)が、アメリカのビジネス誌『Fast Company』に登場。インタビューでは、自身の経験から現代の美容整形やフィルターを使用することについての想いを語った。

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今年9月に開催された第78回ヴェネチア国際映画祭で生涯功労賞を受賞したジェイミー。その美しさにも注目が集まったけど、過去には目の腫れを取るための整形手術を受けたことを告白。

ある映画の撮影でカメラマンに「今日は彼女を撮らない。彼女の目はあまりにも腫れぼったいから」と言われたことが、整形手術をするきっかけに。恥ずかしくて仕方がなかった彼女は病院へ行き、目の腫れを取り除く手術を受けたとのこと。

そのときに鎮痛剤としてバイコディンを処方されたことでオピオイド中毒になり、そのことを10年間も言えずにいたそう。

「私は整形手術を試みましたが、うまくいきませんでした。そのせいでバイコディンの中毒になってしまったんです」そんな彼女は、同誌のインタビューで美容整形が身近になった現代について次のようにコメント。

「現在のトレンドであるフィラーや施術、フィルターへのこだわり、そしてZoomなどで外見を綺麗に整えるために行っていることが、生まれ持った美しさを消し去っていると思います。一度いじってしまった顔は、元には戻らないのですから」

またジェイミーはソーシャルメディアには、アクティビズムの役割などのメリットがあることを認める一方で、とても危険だと感じていると語った。

「まるで幼児にチェーンソーを与えるようなものです。ソーシャルメディアは、他人と比較されることに悩む若い世代に、精神的、そして肉体的に長期的にどのような影響をもたらすのか計り知れません。十分な年齢に達した私たちは、それがすべて嘘であることを知っています。これは若者にとって本当に危険なことなのです」

「私がソーシャルメディアを利用するのは、物を紹介したり、自分が関心を持っていることを広めたりするためです。それだけ。それ以外のことは一切しません。私は一度もコメントを読んだことがないんです」今年3月に放送されたテレビ番組『TODAY with Hoda & Jenna』のインタビューでは、禁酒によって得たもの、そしてその道のりを語った。

「私は22年間禁酒しています。もはや素面でないと生きていけません。禁酒は、自由への鍵であり、自分らしくいられるんです。私は自分自身を見つめて、ありのままを受け入れるだけ」

自身の過去の経験から、ありのままの自分を受け入れるようになったジェイミー。周りと比べてしまうなら、まずは自分としっかり向き合うのが大切なのかも。

提供元:Yahooニュース
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