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ピーター・ファレリー監督とアンブリン、新作「Super In Love」で再タッグ(映画.com)
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「グリーンブック」(2018)で米アカデミー作品賞を受賞したピーター・ファレリー監督と製作会社のアンブリン・パートナーズが、新作映画「Super In Love(原題)」で再びタッグを組むことがわかった。
米Wrapによれば、「Super In Love(原題)」は、脚本家フリント・ウェイネスが執筆したオリジナル脚本をもとにファレリー監督がメガホンをとるコメディで、ストーリーの詳細は明らかになっていない。ウェイネスは、ビル・クリントン米元大統領と不倫関係を持ったモニカ・ルインスキーと、ふたりの不倫を暴露したリンダ・トリップとの友情と確執を描く「Linda and Monica(原題)」がブラックリスト(製作前の優秀脚本リスト)に選出され、同作は米アマゾン・スタジオが映画化権を獲得している。
ファレリーが監督、脚本を手掛けた「グリーンブック」は、1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニスト(マハーシャラ・アリ)とイタリア系白人運転手(ビゴ・モーテンセン)が旅を続けるなかで友情を深めていく実話をもとにしたロードムービー。アカデミー作品賞、脚本賞、助演男優賞を受賞し、世界興収3億2100万ドルを記録した。
提供元:Yahooニュース