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ワーナー・ブラザースのCEOケビン・辻原がスキャンダルを受け辞任(IGN JAPAN)


ケビン・辻原が女優のシャーロット・カークと不倫関係を持ったとのスキャンダルを受け、ワーナー・ブラザースの会長兼CEOを辞任したことが明らかとなった。辻原は、2016年の公開映画『ワタシが私を見つけるまで』と2018年の『オーシャンズ8』といった同スタジオの作品で、カークに役を与えるために重役としての影響力を使ったとして内部調査を受けている。

ハリウッドの映画スタジオにおいて初のアジア系CEOとなった辻原はワーナーに20年以上勤め、2013年からは経営者となった。

現地時間3月18日(月)に、The Hollywood Raporter(以下THR)を通じてワーナ―メディアのCEOジョン・スタンキーが、「ワーナーメディアとワーナー・ブラザース、我々の社員とパートナーの利益を優先し、ケビンはワーナー・ブラザースの会長とCEOを辞任しました。ケビンは過去25年にわたりスタジオの成功に大きく貢献し、そのことに感謝しています。彼は自分の過ちが我が社のリーダーにかかる期待に一致しておらず、今後ワーナーが前進する能力に影響することを認識しています」と発表。

54歳の辻原はVarietyを通した声明で、「私がCEOを続ければ、ワーナーの継続的な成功の妨げや障害になる可能性がある」と述べている。

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ワーナー・ブラザースの全部門で最も高い収益を得たのは、辻原の任期中である2017年だった。しかし、DCEU映画で足掛かりを作ろうと苦労していたのも、同氏が在任しているときだった。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『スーサイド・スクワッド』は商業的な成功を証明したものの、批評家に酷評されてファンの意見は分かれていた。これらの作品の後に製作で悩まされた『ジャスティス・リーグ』が続き、同作は興行的に大失敗に終わった。一方でワーナーは後に『ワンダーウーマン』と『アクアマン』で成功を収め、最終的に同スタジオはDC映画を共有ユニバースではなく、単独作品に絞るアプローチへと変更した。

また辻原が指揮を執っている間に、『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングを脚本家に迎え、前日譚となるスピンオフ版「ファンタスティック・ビースト」シリーズを立ち上げた。しかしスピンオフシリーズは、商業的にも作品的にも『ハリー・ポッター』に見合う評価は得られていない。



既婚者である辻原と英女優カークの不倫は、THRが暴露した2人の間で交わされた一連のテキストと、ワーナー映画にとって資金調達源となるRatPac-Dune Entertainmentのパートナーであるブレット・ラトナーとジェームズ・パッカーのテキストによって明るみとなった。

カークの側としては不倫は合意に基づいた関係で、自分は被害者ではないと述べているとのこと。カークはDaily Mailに、「当時は利用されたと感じていたかもしれませんが、今は全然違います。ただ残念な形で関係が終わってしまって悲しかった」、「怖くも恥ずかしくもありませんし、ただ(テキストをリークした人物との)友情がもろいとわかって残念に思っています」と語っていたという。

提供元:Yahooニュース
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