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ピエール瀧容疑者「麻雀放浪記2020」公開へ…ベッキーにも“朗報”のワケ(日刊ゲンダイDIGITAL)


 麻薬取締法違反(コカイン使用)の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)。売れっ子の逮捕劇は、いまだに芸能界を揺るがしている。


「出演していたNHK大河ドラマ『いだてん』をはじめ、映画、ゲーム、CMなどの損害賠償の総額は10億円以上ともいわれています。実は民放とCMというのは、事務所が別の人気タレントを代わりに出演させるなど、交渉次第では損害額を抑えることができる。ですが、公共放送のNHKや、映画が差し替えのための撮影を行った場合などは、そのためにかかった実費を請求されます」(広告代理店関係者)


 ピエール瀧が所属していたソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の2018年3月期の決算は、グループ全体で3800億円を上回る最高益を記録。だが、今回の不祥事でそのお祝いムードにも水を差された格好だ。


「まだ、どこからも請求は来ていないみたいですが、社内はどれだけ高額になるのか戦々恐々としています。特にディズニー関連は契約が厳しいので、どこまで莫大な損害が請求されるのか……。当然、損害請求に関しては、いったんSMEが支払った上で、瀧さんに請求する形になるでしょう。芸能界ではタレントと事務所で折半など、温情を見せる事務所もありますが、SMEはソニーの100%子会社。親会社が外資系的な考え方なので、瀧さんに対する損害賠償請求もドライなものになるはずです」(ソニー関係者)


 そんな中、瀧にとって一筋の朗報もある。3月15日付のスポーツニッポンによると、映画「麻雀放浪記2020」は、予定通り4月5日の公開で最終調整しているというのだ。


「すでに公開する映画館も決まっていましたし、編集や撮り直しも当然、間に合わない。選択肢が限られている東映としては、半ば仕方なく公開する感じでしょう。ただ、今回の東映の判断に心の中で拍手を送っている映画関係者もいるそうです。というのも、どの配給元も『麻雀放浪記』の公開に、世間がどんな反応を示すか様子見ができます。事件の影響が少ないと分かれば今後、出演者の不祥事があったとしても、差し替えせず公開する映画も出てくるんじゃないですかね」(ある演出家)


 テレビなどと違い、映画は観客が自らお金を払って見に行く。最終的には観客に判断を委ねることになる。


「麻雀放浪記」が予定通り公開されることを望んでいるのは映画関係者だけではない。先月に結婚を発表したベッキー(35)にとっても朗報だ。


「ベッキーは、麻雀クラブのママとAI搭載のアンドロイドという1人2役を熱演しています。今回の映画出演は、14年に公開された『エイトレンジャー2』以来、実に5年ぶり。昨年、BSドラマで復帰しましたが、話題性にイマイチ欠けました。それだけに、今回の映画出演には相当、気合が入っていたようです。もしお蔵入りとなっていたら、泣くに泣けないでしょう。3年前の騒動から、いまだ完全復帰といえない状況だけに、『麻雀放浪記』の出演を足掛かりにしたいはずです」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)


 公開されれば、良くも悪くも映画は注目される。瀧の怪演だけでなく、ベッキーの復活劇も見られるかもしれない。

提供元:Yahooニュース
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