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ガンバレルーヤよしこ×速水もこみちが語る恋愛の条件(dmenu映画)
自他ともに認める“絶世のブス”、自分では縁遠いと思っている信頼の厚いウェディングプランナー、香澄(ガンバレルーヤよしこ)と、そんな彼女が素敵に見えてしかたないB専のイケメン上司、久世(速水もこみち)、そして彼女に好意を持つフラワーコーディネーターの同僚、武内(大野拓朗)。
見てるこっちまで胸キュン!? 速水に手を握られるよしこの姿【写真】
2016年ノベル大賞受賞のゆきた志旗原作「Bの戦場」(集英社オレンジ文庫刊)を、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「最高の離婚」(CX)など恋愛ドラマの演出家、並木道子が監督した、ブライダル業界で働く男女の、一風変わった三角関係を描く痛快お仕事ラブコメディ。3月15日公開の『Bの戦場』はこんな映画だ。
人はなにをもって人を好きになるのか? ブライダル業界で働く人々は結婚をどう考えるのか? 主演のガンバレルーヤよしこさんと、速水もこみちさんにお話を聞いてみました。
Q.本作へのオファーを受けていかがでしたか?
よしこ:演技が初めてだったのと、“絶世のブス”という役作りができるかちょっと不安だったんですけど、出演者の方も、並木道子監督もいい方たちばかりで、すごくしっかり芝居に付き合ってくださったし、教えていただいて。いいチームでお仕事できたのがすごく楽しかったです。
速水:まず脚本が面白かったのと、“ブス”という言葉がすごくポジティブに使われていたところに惹かれました。僕が演じた久世と、よしこさんが演じた香澄の、コミカルだけどすごく純粋な恋愛が描かれていたことにも興味を持って、ぜひ演じてみたいなと思いました。
Q. 共演されたお互いの印象は?
速水:僕は料理人ですけど(笑)、よしこさんはテレビで見ない日はありません。そのまんまの印象です。
よしこ:(ドキドキのポーズ)そりゃだって、あの速水もこみちさんとの共演ですよ! もちろん料理でも活躍されているのは知っていますけど。
速水:まあ、二人とも今回は女優モードと俳優モード全開でお仕事したということですよね(笑)。
Q.香澄役、久世役を演じられた感想は?
よしこ:すごくいい役でした。イケメン二人に取り合われる贅沢な。普通に生きていたらまずないので、一所懸命、恋しましたよ、現場で。ちょっと引きずるくらい好きになりました(笑)。
速水:僕の恋敵を演じた大野さんは、香澄に近い役どころだし、結構フランクな方だったので、現場でも積極的によしこさんと話されていたんですよ。その姿を見て、ちょっと嫉妬しました(笑)。
よしこ:速水もこみちさんに嫉妬されるなんて、なかなかないですよね!
速水:それなのに沖縄国際映画祭では、他の俳優さんを見ていたっていう(爆笑)。
よしこ:いや、いや、レッドカーペットを歩いていたらすぐ後ろにいたんですよ、イケメンが。すごくいい歩き方するなってちょっと見とれちゃって……。もこみちさんもすごく素敵なんですけど。
速水:(笑)。僕と大野さんと三人で腕組んで歩いていたにもかかわらず!? 腕組んでたのって僕たちくらいですよ!
よしこ:女って罪ですよね。そういうとこありません? 一度にたくさんの人を愛せるというか。やっぱイケメンなら全員いけますよね(笑)。
速水:ははは。
提供元:Yahooニュース