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交際継続の長谷川博己絶好調 鈴木京香の気になる“あげまんマダム”力(日刊ゲンダイDIGITAL)

昨年末に一部で破局説が報じられた女優の鈴木京香(50)と俳優、長谷川博己(42)の交際は、どうやら継続していたようだ。
「週刊文春」(2月28日号)は、1月26日、長谷川が朝ドラ「まんぷく」(NHK)の撮影を大阪で終えた後、東京・渋谷区の京香のマンションへ向かうところをキャッチ。続く「女性自身」(3月26日号)も、長谷川の42歳の誕生日である今月7日、同じマンションへ向かう様子を押さえ、一夜明けた8日、そこから長谷川が主演する2020年のNHK大河ドラマの発表会見に向かうところを直撃した。いずれも長谷川からは交際に関してハッキリした回答は得られていない。さらに「女性自身」は大河の撮影が京都で行われることに合わせて、京香が京都市郊外の閑静な住宅街に瀟洒な一軒家を借りたと報じている。
2010年にドラマ「セカンドバージン」(NHK)での共演がきっかけで急接近した2人は11年に交際が発覚。その後、「入籍間近」「破局」「事実婚を選択」「双方の両親に挨拶は済ませている」などと報じられてきた。現在も「長谷川の大河が一段落したところで入籍」という見方もある。スポーツ紙芸能デスクはこう話す。
「ふたりが現在、半同棲状態にあることは間違いありませんが、京香は結婚にはこだわっていないかも知れません。女優が結婚する場合、子供が欲しいなどの年齢的な理由から相手に結婚を急がせるケースはありますが、そういうこともないでしょう。双方の仕事が多忙を極める中、無理に入籍する必要はなく、いずれいいタイミングがあればと考えている可能性はあります」
■朝ドラに続いて大河主演
それにしても気になるのは、今の長谷川の絶好調ぶりだ。朝ドラ「まんぷく」で発明家の立花萬平を好演し高視聴率に貢献、その勢いのまま20年の大河ドラマ「麒麟がくる」で主役の明智光秀役を射止めた。
20代の頃は文学座でくすぶり、何度も朝ドラのオーディションを受けては落ちていたという長谷川がここへきての大ブレーク。京香はよほどのあげまんなのか。若手俳優をブレークさせる京香の“マダム”力は特別なのか? 芸能リポーターの城下尊之氏はこう語る。
「京香さんとの交際が発覚した11年以降、長谷川さんの仕事は途切れることがなく、主役も増え、どんどんよくなってきた印象です。やはり大女優と付き合うことで、有形無形に学ぶことは多いのではないでしょうか」
京香がかつて交際していた堤真一(54)も交際発覚当時の99年は、京香よりかなり“格下”の俳優だった。しかし、その後の堤の活躍は言うまでもない。堤も長谷川も、もともとは活動の軸足を舞台に置く“舞台俳優”だったことも共通する。
「逆に言えば、京香さんはそうした若い才能を見抜く目があるということでしょうね」(城下氏)
若いツバメを陰日なたに支えて成鳥に――。育て終えたからこそ、結婚という形式にはこだわらないのかも知れない。
提供元:Yahooニュース