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日本テレビ・水卜麻美アナ、有働由美子アナ苦戦でフリー転向に二の足 大厄の美女たち(夕刊フジ)

【ご用心!大厄の美女たち】女子アナ編
厄災がふりかかるとされる厄年。体の不調や仕事の変化などが現れることも多く、実はオーバーホールも必要になってくるところだ。今年大厄を迎える1987年生まれの美女たちに焦点を当てる。女性アナ編のトップバッターは日本テレビの水卜麻美アナだ。
言わずと知れた現時点の“最強女子アナ”。「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では5年連続で1位を獲得し、殿堂入りを果たしている。これは元フジテレビの高島彩アナ以来の2人目の快挙だった。
「その人気の根幹は親しみやすさ。高島アナもそうだったが、すごい美人ではない。ただ誰にも愛されるキュートさを持っている。それに加え、“大食い”“ぽっちゃり”というキャラも人気に輪をかけている」と民放関係者。
そんな彼女がつねに取り沙汰されるのがフリー化だ。独立話が出ては消えるというのを繰り返している。
「入社時から目をかけてくれている幹部局員の慰留もあって、現時点では局を離れる意思は薄い。ただつねにアンテナは張っています。事あるごとにフリーになったときのメリット・デメリットを尋ねているようです」と先の民放関係者。
しかし目の前の“前例”が独立を踏みとどまらせているというのだ。
「独立すれば億単位のギャラが保証されていると言われていますが、フリーになる恐さを身をもって感じているのです。それが元NHKの有働由美子アナです。日テレの『news zero』で苦戦しているのをみていますから」とも。
ただ、そのサービス精神はフリーアナ以上だ。
「11日に放送された特番では、トリノ五輪の金メダリスト、荒川静香さんの半生を描いたミニドラマに荒川さん役で出演しましたが、まさかのセーラー服から、ぴっちぴちのフィギュアの衣装まで披露。Fカップといわれる巨乳はセーラー服を押し上げていましたよ。まさに眼福でしたね」とはテレビ誌編集者。
気になる結婚だが、かねて交際が噂されたアイドル歌手との破局が報じられた一方、共演したお笑い芸人にご執心だとも。「少なくとも現時点で交際している男性はいないということです。とりあえず当面は仕事に打ち込むと周囲にも話していますから」と先の民放関係者。
■水卜麻美(みうら・あさみ) 1987年4月10日生まれ、31歳。千葉県出身。慶應義塾大文学部を卒業後、2010年に日本テレビ入社。11~17年に「ヒルナンデス!」アシスタント、17年から「スッキリ」キャスター。14年以降、「24時間テレビ」の総合司会を務めている。
提供元:Yahooニュース