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ベッキー「麻雀放浪記」でAI搭載した謎のアンドロイドに(サンケイスポーツ)

俳優、斎藤工(37)の主演映画「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督、4月5日公開)に麻雀クラブのママ役で出演するタレント、ベッキー(34)が一人二役でAI(人工知能)を搭載した謎のアンドロイドも演じることが19日、分かった。
同作では阿佐田哲也のベストセラー小説「麻雀放浪記」を35年ぶりに映画化。原作を大胆にアレンジし、1945年から2020年にタイムスリップした主人公・坊の青春物語となっている。
ベッキーにとっては1月にプロ野球・巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ(36)と結婚後、初の映画出演。劇中の2020年では端正な顔立ちとたたずまいで登場し、人工知能がもたらす利便性が生む無機質さと不気味さを体現する。
ベッキーは「二役といっても人間と人間ではなく、人間とAIなので、かなりやりがいがありました。AIには心がないけれど、AIなりの心の動きがほんの少しでも伝わったらいいなぁと思っています」とコメント。
斎藤はベッキーについて「AIのハマり具合は衝撃的。ベッキーさんにしか務まらない役柄でした」と絶賛。白石監督は「AIという役の経験は結婚には役立たないかも知れませんが、(麻雀クラブのママ)八代ゆき役の妖艶さはぜひとも結婚生活に役立ててください」と作品にちなんで幸せを願っていた。
提供元:Yahooニュース