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ベッキー結婚で始まる“キャラ変” 次に進むは“アスリート妻”か“ママタレ”か(夕刊フジ)

かねて交際していたプロ野球巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ(35)と結婚したタレント、ベッキー(34)。あの騒動以来“優等生キャラ”は激変し、“黒ベッキー”も顔を出していたが、これからはどんなキャラでいくのだろう。
共通の知人を通じて出会ったという2人。片岡コーチが10年来のファンだったことから意気投合し、昨年5月から交際を始めたというから、約8カ月の交際でゴールインということになる。
ベッキーというと、どうしても記憶によみがえるのが、2016年のあの“ゲス不倫”騒動。そこから、一時休業することになる。
「謝罪会見の後、2人が交わしていたLINEのやりとりが流出したことで、それまでベッキーの代名詞でもあった“優等生キャラ”が崩壊しました。10社あったCMもすべて失うなど芸能活動の危機でした」と週刊誌記者。
約半年後には復帰するも、なかなか地上波への出演はかなわないという状況が続くことに。そういう中で生まれてきたのが“黒ベッキー”キャラだった。
「“黒い衣装は着ない”など自身で決めていた“ベッキールール”を自ら破り始めたのです。いわゆる“優等生キャラ”を捨てて、自由奔放な姿を見せるようになった。これまで求められていた姿とは正反対でしたが、苦肉の策とはいえ、いじられキャラという新しいスタンスを手に入れたのです」と制作会社関係者。
必要ならば“毒”も吐く“黒ベッキー”だが、その自然体な一面で盛り返してきたのだ。しかし、結婚後も“黒ベッキー”で続けていくのか。
「“黒ベッキー”路線は奔放ということでは力の抜けたキャラですが、これを続けていくことも本意ではない。結婚は“キャラ変”の絶好のチャンスなのです。次に進んでいくのは“アスリートの妻”路線か、“ママタレ”路線」と女性誌編集者。そしてこう続ける。
「タレントの小倉優子も、不思議ちゃん推しの“コリン星”路線を畳んで手に入れたのは、料理上手な“ママタレ”という肩書でした。これで再ブレークを果たし、洗剤や知育教材などのCMに起用されています。もちろんママタレ業界は激戦区。騒動直後ならば女性からの反発も多かったでしょうが、“黒ベッキー”を経ているので、ある程度の支持は得るでしょう。それにベッキーのストイックさは筋金入り。アスリートの妻という立場もぴったりです」
新たな脱皮は成功するのか。
提供元:Yahooニュース