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結婚発表前に伏線が…テレ朝・小川彩佳アナは悲恋のプリンセス(日刊ゲンダイDIGITAL)


 一般男性と結婚し、今年3月いっぱいで退社することを2月8日に発表したテレビ朝日の小川彩佳アナ(33)。女子アナの退社報告は担当番組でささやかに行うケースが多いのだが、現在担当しているニュース番組「Abema Prime」では異例ともいえる大々的な告知が行われ、発表後のコメントも一時、ビデオ機能で閲覧できる状態となっていた。


 約7年半にわたって「報道ステーション」を担当した人気アナだけに、ショックを受けたファンも多いかもしれないが、実は発表の1週間前に、しっかりと伏線が張られていた。


 2月1日、小川アナはアメーバブログの新機能である音声投稿機能「こえのブログ」を利用し、後輩の森川夕貴アナと2人の思い出を次のように語り合っている。


「『報ステ』時代はね、私がサブキャスターを務めていて、もーりーがお天気、気象担当をしていたので、もう、毎日のようにメークルームでお話をして、キャッキャ、キャッキャ笑ってたね。あれ懐かしいね。アベプラ(前出の担当番組)はメークの時間に他のアナウンサーがいないので、もーりーがとっても懐かしくなるんだよね」


 普段、プライベートをあまり話さない小川アナにしては、どこか意味深だなと感じたのだが、いま思い返してみれば、これは彼女にとって同僚たちに向けたメッセージ……つまり、局を去ることの寂しい気持ちをアピールしたものだったのではないだろうか。


 振り返れば、小川アナの人生は出会いと別れの連続だ。医学者である父(現在は慶大医学部教授/厚労省急性高度難聴調査研究班班長)の留学に伴って6歳で渡米。現地で日本人の女の子と親友になったが、わずか2年で離れ離れに。帰国後、青山学院初等部に編入し、大学時代にはスペイン留学も経験している。


 あまりに環境の変化が激しかったからか、周囲からはクールなタイプに見られていたが、気丈に振る舞ってか、小さい頃から自分のことを「プリンセス」と呼んでいたという。


 同大学テニスサークルの後輩だった元TBS・田中みな実アナは、そんな彼女に憧れたのがきっかけで、同じアナウンサーの道を目指したことを明かしている。


 しかし、小川アナが経験してきた別れのなかで、最も世間に知られているのは、“ジャニーズの掟”によって成就されなかった桜井翔との悲恋だろう。嵐が活動休止を発表するのがもう少し早ければ、違う未来もあったのかもしれない。破局後、髪をバッサリ切った彼女は、一部報道で「左遷」や「都落ち」と揶揄されたAbemaTVで、思い切った“キャラ変”ぶりを見せていた。


 再ブレークの予兆もあっただけに残念ではあるが、今後はフリーで活動すると宣言している。第二の女子アナ人生にエールを送りたい。


(女子アナ評論家・松本京也)

提供元:Yahooニュース
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