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神木隆之介、有村架純、DAIGOらと登壇(サンケイスポーツ)

俳優、神木隆之介(25)が15日、東京・TOHOシネマズ日比谷で主演映画「フォルトゥナの瞳」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつに共演の有村架純(26)、DAIGO(40)らと登壇した。
神木が演じた死期が近づく人間の姿が透けてみえる主人公にちなみ、「神木の持つ特別な力」を共演者が順番に発表。
DAIGOは「KSK」と記し、「結婚して下さいではなく、苦しむ芝居が神。うちの奥さん(北川景子)と(映画を)見たあとに苦しむ芝居を練習しようとなって、(北川が)洗濯中にいきなり『ウッ…』となったり苦しんでいた」とユーモラスにたたえた。
有村は「SODFSDN」と“DAI語”でしたため、「初対面でも恐れることなく、誰とでも、フレンドリーに接することができる能力。誰にでも同じテンションですっと入ってくる能力はすさまじい」と絶賛し、これにDAIGOは「完全に本家超えされましたね」とビックリ顔。有村から「どういう心持ちでいるんですか?」と質問された神木は「平和に行こうぜという感じ。楽しいのが好き。楽しみ方はいっぱいある。笑いながら前に進めれば」と返し、観客をうならせた。
ほかに共演の志尊淳(23)、斉藤由貴(52)、時任三郎(61)が出席した。
提供元:Yahooニュース