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BLUE ENCOUNTボーカルの田邊駿一が新曲「囮囚(ばけもの)」、ドラマ「ボイス―」、そしてあふれるドラマ愛を語る!(WEBザテレビジョン)

放送中のドラマ「ボイスⅡ 110緊急指令室」(日本テレビ系)の主題歌「囮囚」(ばけもの)を手掛けているBLUE ENCOUNT。2年前に放送された「ボイス」の第一シリーズでも「バッドパラドックス」を主題歌として書き下ろし、刺激たっぷりのタイムリミットサスペンスのスリルを増長させていたが、「囮囚」は非常にハードでアグレッシブな楽曲。深い絶望や痛みを感じさせながら、「何が正義で悪なのか」という根源的な問いにとことん向き合っている。ミュージシャン界随一のドラマフリークとしても知られるボーカルの田邊駿一に、「囮囚」について、「ボイス」について、そして、あふれるドラマ愛について聞いた。

【写真を見る】ドラマ愛を語り尽くす田邊駿一

──2年前に放送された「ボイス」第一シリーズに続き、第2シーズンの主題歌が決定した時の率直な感想を教えてください。

「もちろんすごくうれしかったですね。第一シリーズの打ち上げに僕らも僭越ながら参加させていただいて、カラオケで『バットパラドックス』を歌わせていただいたりして。その後、プロデューサーさんや監督さんから、『本当にこの曲が好きで、何ならこの曲ありきでシーンを作ってる回もあった』って伝えていただいたんです。作品の一部として捉えてもらえていたんだっていう喜びがすごくあったので、今回『帰ってこれた!』『カムバックってこういう気持ちなんだな』といううれしさがあって、決まってからニヤニヤしてました。

それと同時にドラマラバーとしては、主題歌ってただ劇中で流れる曲ってわけではなくて、そのドラマを1ランク2ランク上に引っ張ってくれる存在だと思っていますし、続編をやらせていただくことが初めてだったので、すぐに責任感というか気合が入った感じです。そこからはプレッシャーに似た使命感があって。『バットパラドックス』の続編を書くつもりは全くなくて、もう一回ブルエンがまっさらな感覚で『ボイス』に携わるとしたらどういう楽曲を作るかなというバック・トゥ・オリジンな部分に立ち返って考えていきました。ただ、曲作りはいつもと全く変わらないです。自分がテンション上がる曲を作れるか否かなので、まず自分がテンションが上がる原案を作って、そこにドラマの命を宿していくという作業でした。そこはもうどの曲も変わらず、BLUE ENCOUNTの次の一歩の核になるメロディーを作らなきゃという気持ちで取り組みました」

──結果、「囮囚」はかなりハードでアグレッシブでインパクトのある曲になりました。

「起伏も激しい曲になりましたね。いきなりイントロのAメロが制作期間の後半にパッて出てきて、一気に歌詞を書き上げました。それこそドラマ愛全開で書いた歌詞だったのですが、直しもなく一発OKをいただいたんです。ドラマ自体、今回1よりさらにサスペンス色が濃厚になってるだろうなと思いました。だからこそこっちも手加減なくいってみようと思ったんです。それで頭のフレーズだけでトラウマになるぐらい不協和音を織り交ぜて作ってみて。自分が今まで見てきたドラマや映画のサスペンス部分、ホラーの部分を全部織り込んだところはあります」

――曲タイトル含めて、言葉の妙みたいなものがすごく織り込まれている面白さがあります。

「この歌詞を書いてるときは、いつの間にか誰かに操られて書いたんじゃないかっていうような瞬間があって。普段BLUE ENCOUNTの楽曲では扱わないような表現を使ったりしているので、すごく楽しかったです。別の自分がこの言葉を紡いでいる感じというか、こういうあくどいダークな部分を自分は持っているんだなと思いました。でもそういう自分は嫌いじゃなかったりして。そのアクの強い部分と、いつも通りの自分の思いを真っ向からぶつけていって、主観と俯瞰を織り交ぜて作れました。これまではポジティブな言葉や、自分の傷と対峙して明日に向かうっていうマインドを歌詞に書いてきましたけど、思ってもみなかった新しい自分が隣にいたんだなという感覚がありました。16年バンドやってきていますけど、まだまだ可能性があるんだなあというのが分かりました」
――ドラマと切り離したとしても、深い絶望や痛みを感じさせながら、一筋の希望を求める曲になっていますよね。

「そうですね。結局ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかっていうのは聞き手に委ねるというか。『被害者なの?加害者なの?』みたいな表裏も表現しています。自分はいいやつだと思って生きていても、誰かからは嫌われていたり、敵みたいになっているということは、僕ら表現者だけに限らずいろいろな人に起こり得ることなので、どこかでそういう事態にも折り合いをつけて生きていたり。
ここ1、2年って、割と嫌な部分が社会で露呈してしまっている気がするので、だったら思いっきりそこに対して向き合ってやろうという感覚で作れたところもあります」

――田邊さんはドラマ好きという面と、主題歌を担当しているアーティストという二つの面から「ボイスⅡ」を鑑賞しているということですよね。

「だから毎週いろいろな緊張を感じています(笑)。今日はどこで曲がかかるんだみたいな緊張感もあるので。特に4話の、主演の唐沢(寿明)さん演じる樋口刑事のところにお見舞いに行った息子が唐沢さんを見るや否や絶叫する瞬間にこの曲がかかったときは、『ここここ!』って思って、めちゃくちゃガッツポーズしていました(笑)。作り手の意図を理解してもらえているうれしさもありましたし、『ドラマファンのみんなどうだ?』とも思いました。
あまりにもうれしくてツイートしちゃいましたから(笑)。ドラマが怖ければ怖いほど曲との相性が良くなるというね。僕、バンド界で一番ドラマ主題歌っていうところについては自信あります。もちろんどのバンドさんも素晴らしい主題歌を作られていますけど、やっぱりドラマってツボがあって、そこをしっかり読み解ける自信があるんです。何かすごいビッグマウスになってますけど(笑)、ここまではっきり言えることもなかなかないので」

──そんな田邊さんのベストワンドラマを聞いても良いですか?

「やっぱり聞きます?(笑)。僕はとにかく1990年代から2000年代初頭の木村拓哉さんのドラマが大好きなんです。一年で春と冬に必ず見返すのは『ビューティフルライフ』(2000年TBS系)ですね。『美容師×木村拓哉さんってこんなにいいんだ!』みたいな衝撃がありました。放送当時、僕は小学校5年生だったんですけど、母ちゃんに『美容師になる』って言ってたぐらいハマってましたね。
最終回で木村拓哉さんが、天国に行った常盤貴子さんにお化粧するシーンがあるわけですよ。そのときに、『お前、何でこんなに冷てえんだよ』って言うんですけど、小学校5年生でこんなに泣くんだっていうくらい泣きましたから。そのシーンは今見ても泣きますね。

二位は『GOOD LUCK!!』(2003年TBS系)です。TBSさんと木村拓哉さんの相性がすごく良くて。もちろんフジテレビさんとの相性も良かったんですけど、フジテレビさんは『HERO』(2001年ほかフジテレビ系)以降、ちょっと手の届かない感じのエンタメに振った木村拓哉さんみたいな感じだったんです。でもTBSさんの木村拓哉さんは目指したくなる職種というか。僕は『GOOD LUCK!!』を見てパイロットになりたくなって、パイロットにもなれる理数数系の高校に頑張って勉強して入りましたから。

木村拓哉さんが役の職を変える度に僕も目指す職を変えてましたね。さすがに『プライド』(2004年フジテレビ系)のアイスホッケー選手は目指しませんでしたけど(笑)。『空から降る一億の星』(2002年フジテレビ系)は共演の(明石家)さんまさんがうどんを食べるシーンがめっちゃ良くて、僕一時期うどんの食べ過ぎでめちゃ太ってましたから。
1990年代のドラマのバブリーな感じがとても好きでしたね。あと、今見ても色あせないベタさも好きでした。ラブストーリーもサスペンスも予想した展開になるんだけど、それが逆にいいみたいな。2000年代初頭から何年かは『トリック』(2000年ほかテレビ朝日系)とか堤幸彦さんの世界観が大ヒットして、緻密さや画角でこだわる時代がありましたけど、最近またベタなものが求められている感じもありますよね。
あと、2000年代ってサブカル感のすごい時期もありましたよね。『私立探偵 濱マイク』(2002年日本テレビ系)は毎回監督さんを変えて、テイストも毎回違って、EGO‐WRAPPIN’の『くちばしにチェリー』が主題歌で。僕、中学校で歌ってましたから。その頃、友達はSPEEDとかモーニング娘。を歌っていたんですけど、僕はドラマの主題歌とか映画音楽をよく歌ってて。映画『カクテル』の主題歌のビーチボーイズの『ココモ』とかよく分からず歌ってたので、友達の間では『田邊が歌い出すと大抵知らない曲だからもう寝る時間』みたいに思われていました(笑)」
──(笑)では、ドラマ主題歌ベストスリーというと?

「3位は『ロングバケーション』(1996年フジテレビ系)の『LA・LA・LA LOVESONG』です。2位は『ごくせん(第2シリーズ)』(2005年日本テレビ系)の主題歌のD-51さんの『NO MORE CRY』ですね。もう大好きです。僕と同じ歳の高良健吾くんがで出ていたんですけど、同じ熊本出身なんです。熊本では爽やかヘアーが印象的だった彼が、坊主にしてまでドラマに出たというところに、当時同郷の人間としてすごく男気を感じたんですよね。

1位はスペシャルドラマなんですけど、豊川悦司さんと加藤あいさんが共演した『同窓会へようこそ~遅すぎた夏の帰郷~』(1999年TBS系)の主題歌のThe Gardensさんの『エンドレスサマー』です。僕が小学校のときに放送されたんですけど、ドラマ自体もめちゃくちゃ名作なんです。夏のノスタルジーにあふれたファンタジー要素の強いラブストーリーで。それで曲もマジで泣けるんです。当時は歌詞の検索ツールがなかったので、ひたすら聞きとってノートに歌詞を書いてました。サビの最後に『透き通った心届かせて 潮騒に乗せて』って歌詞があるんですけど、ずっと聞き間違えていて、『白バイに乗せて』って書いてたんですよ。『何やこの歌詞! つかまってるやんか』って思ってたんですけど、そのまま鼻歌で歌ってて。そしたらおかんが『何その歌?』みたいになってました(笑)。その頃から気になった曲はノートに歌詞を書いて覚えていました。洋楽の曲もそうやって発音を勉強してて。未だに1位はこの曲です」

──ちなみに、どういう基準でドラマを見ることが多いんですか?

「僕はキャストさんです。単純に役者さんの演技が好きですし、役者さん同士の化学反応が好きなんですよね。そういう面では最近だと『コントが始まる』(日本テレビ系)は良かったですね。うまいこと28歳のキャストで固めてくれて。ああいうサブカル感のあるドラマは好きです。一昨年放送してた生田斗真さんの『俺の話は長い』(2019年日本テレビ系)とか。仕事から疲れて帰ってきてテレビ見るときは仕事モードになりたくないので、サブカル感があったり、肩肘張らないドラマを欲するんです。
僕はサウナも好きなので、原田泰造さんの『サ道』(2019年、2021年テレビ東京系)も好きです。あと、中村倫也さんの『コーヒーいかがでしょう』(テレビ東京系)も好きです。コーヒー焼酎を作る回があったのですが、それが美味しそう過ぎて、すぐネットでコーヒー焼酎買いました(笑)。『イチケイのカラス』(フジテレビ系)も見てました。竹野内豊さんが最高で。僕5本の指に入るくらい人生で会いたい人ランキングに竹野内さんが入ってるんです。『ビーチボーイズ』(1997年フジテレビ系)も好きでしたし、松嶋菜々子さんとの『氷の世界』(1999年フジテレビ系)もすごく好きで。
『氷の世界』は当時恋愛ものばかりだった月9でサスペンスものをやるという挑戦的な作品だったんですけど。
『イチケイのカラス』は黒木(華)さんも良いんですよね。ドラマでいうと、『凪のお暇』(2019年TBS系)からの演技の幅がすごいです。いや~、ドラマの話になると止まらないですね(笑)。お酒が飲みたくなってきたなあ。ほんとバンド界ではドラマ愛で負ける気はしないです」

提供元:Yahooニュース
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