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早貴被告は運転免許取りたてで1000万円超のベンツを運転【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】#42
野崎幸助さんは77歳の誕生日を迎えた。その頃のことも、野崎さんに成り代わって私は、このように書いた。
<1>ドン・ファンは殺害される数日前から何度も「会いたい」と電話をかけてきた
◇ ◇ ◇
4月13日に私は喜寿を迎えることができました。
ダブルセブンの77歳ですが、気持ちは10代、20代でピタリと止まっていて毎日助平なことばかり考えている助平ジジイであります。
今年の2月8日に55歳年下のさっちゃんと電撃入籍しゴールインをしたのは現代ビジネスで前回書かせていただきました。
「そろそろ彼女と別れるのかな? と思っているんですが」
「はあ?」
「あのね、ドン・ファンの離婚をする日がボクの周囲では賭けになっていて、ボクは精々持って3カ月、と断言しているんです。そろそろ3カ月ですから様子伺いも兼ねて来たというわけです」
失礼なことをサラリと言うのがヨッシーの強みであります。
「そうでしたか……。日頃お世話になっていますから、ではヨッシーを勝たせるために離婚をしましょうか」
とはならないのは当たり前のことであります。
◇ ◇ ◇
まさか離婚する前に亡くなってしまうとは、思ってもいなかった。
記事では、早貴被告が運転免許を取得した際の話も紹介している。
◇ ◇ ◇
さっちゃんは4月になって田辺の自動車教習所に通いつめて20日間で見事合格をしました。
「一度も実技の試験に落ちませんでした。昨日も白浜の高級ホテルで祝杯を上げにいくのに私が運転していったんですよ。これからはね、私が社長のベンツの運転をするんです」
「え~? それって無謀でしょうに。若葉マーク付きの高級ベンツを運転するんですか? 中古から始めたほうがいいですよ」
ヨッシーが諫めます。
「大丈夫、大丈夫」
お嬢さまは意に介しません。逆らえないので昨年買い換えた優に1000万円を超えるベンツの運転を任すことにしました。本当は会社の2トントラックを運転してもらって家業の酒類販売の配達をさせたいのですが、そんなこと怖くて言えない小心者の私です。
「25歳以下の任意自動車保険に入りましたから」
彼女が満足そうな顔をしているのを見ているだけで幸せなのです。
「ところでドン・ファンの誕生日には何をプレゼントしてあげたの?」
「何もあげませんでした。丁度社長は東京に行っていたので『おめでとう』の電話だけです」
「へッ? それは寂しいじゃないですか」
「そんなんじゃないです。私の2月の誕生日に何もプレゼントしてくれなかったのでお返しですよ」
笑顔ですが、彼女の目が笑っていないので、肝を冷やしました。若いとはいえ、やはりカミさんというのは怖いものです。
◇ ◇ ◇
2人が互いの誕生日を意識する機会は二度と訪れなかった。 =つづく
(吉田隆/記者、ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

