
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
「結婚式をするぐらいなら離婚する」早貴被告は断固として拒否した【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】(日刊ゲンダイDIGITAL)

-
【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】#39
2018年2月8日、野崎幸助さんと早貴被告は入籍した。これは私にとっても、アプリコの従業員にとっても、青天の霹靂というべき驚きの事態だった。55歳もの年齢差がある上に、あまりに唐突だったのだ。
<38>ドン・ファン愛人の菜々ちゃんが「1日3回」の技を説明し始めた
それから1週間も経たず、東京に戻った私にドン・ファンから電話が来た。
「あのね、結婚式を挙げるんです」
「そうですか……。おめでとうございます」
「3月24日に闘鶏神社で挙げるので、来てもらえますか?」
「披露宴も?」
「いや、披露宴はやらないで、結婚式だけですけどね」
闘鶏神社は田辺市内にあり、ドン・ファンが早貴被告と初めて会った日に、彼女を連れていったところだ。これといった女性とは一緒に参拝し、「どうか結婚できますように」とお祈りするのが彼の習わしとなっていた。
そのお気に入りの神社で3月24日に式を挙げるという。すでに予約も済ませたと話す。「社長も形式を整えたかったのだろうなぁ~」と、電話を切った後で思った。
ところが、である。それから3日ほど経って番頭格のマコやんから電話が来た。
■断固として拒否した早貴被告
「あのな、早貴ちゃんが結婚式なんてトンでもない。式をするぐらいなら離婚をするって社長からの電話に言い放ったってよ。せっかくお披露目をしようと思っていたのに社長はすっかり落ち込んでしまってな。ヨッシーからも慰めてやってくれませんか?」
式を挙げるくらいなら離婚をする、という考え方はどこからきているのだろう? 写真を撮られることに対して異常なまでに嫌悪を表したことをすぐに思い起こした。もしかすると顔が出ることによって親や親戚にバレるのを恐れているのかな? と当時は思っていた。実際は、そんな生易しいことではなく、私の想像をはるかに超えていたのだ。
結論から言うのなら、早貴被告がAVに出演していたことを私やアプリコの従業員全員が知ったのは、ドン・ファンが殺害される1週間ほど前のことだった。また、札幌の美容専門学校に通っていた時に60代の男性をだまして3000万円以上を手にしていたことも、再逮捕で知ることになった。
札幌の男性からは刑事告訴をされていなかったようだが、被害者と早貴被告との間でトラブルになっていたことは容易に想像できる。つまり顔を出したくない理由が厳然とあったのである。そのようなことを私たちは知らなかったし、当然のことながらドン・ファンは知る由もなかった。
結局、社長は式を諦めることになり、闘鶏神社にキャンセルを連絡したのである。(つづく)
(吉田隆/記者、ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

