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愛人の菜々ちゃんが「1日3回」の技を説明し始めた【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】#38
「社長、おめでとう。やっと結婚できたんやね。良かった、良かった」
<11>ドン・ファンのラクダのシャツとももひき姿はワイドショーを喜ばせた
野崎幸助さんと菜々ちゃんがリビングのソファに並んで座り、それをテレビカメラが狙った。ドン・ファンの膝の上には愛犬イブがおとなしく座っていた。
「私が何度も『結婚しようか?』って水を向けたのに、笑っているだけなんですよ」
菜々ちゃんがほほ笑む。彼女がドン・ファンに「結婚しようか」と言ったことは知っていたが、本気とも思えなかった。
「おまえ、彼氏とうまくやってんのんか?」
ドン・ファンが菜々ちゃんに毎朝のように電話をかけていたのも知っているが、彼女は決して自分のことを話そうとしなかった。これは歴代の愛人も同じで、自らのことを積極的に言わないし、本気になって話すこともない。
「社長、例えば性格が良いけど肉感的じゃない女性と、性格は悪いけど肉感的な女性と、どちらを選びますか?」
カメラマンから質問が出た。社長は少し考え、きっぱりと言い切った。
「そりゃあ、性格よりも肉感的な女性ですかね」
大笑いの声がリビングに広がった。これぞドン・ファンである。
菜々ちゃんはドン・ファンとベッドの相性が合うと言い切っていた。
「私ね、社長をイカす方法を知っているんです。だから私と会いたくなるんじゃないかとも思っているんですよ」
彼女は白魚のような細い左手の人さし指をチンチンに見立てて、右手の指をどのように使うのか説明してくれたこともあった。
「こうすれば、日に3回やれるんですよ」
「本当なの?」
「本当ですよ。見せてあげられないのが残念ですけど」
菜々ちゃんが苦笑した。彼女とドン・ファンのバトルを見たくはなかったが、当時76歳の彼を日に3回いかすことが出来るのかと驚いた。精力を搾り尽くされた男性がヘロヘロになっている漫画のような光景を想像した。そのうち菜々ちゃんに精気を吸い取られるのではないか、と心配したものである。
■「陽気な夜の介護士」
「さあ、お仕事、お仕事」
菜々ちゃんはいつもそう笑いながらドン・ファンが待つ2階の寝室に向かったものだ。「陽気な夜の介護士」――私は菜々ちゃんのことを密かにそう呼んでいた。
彼女は目の具合が悪かったドン・ファンのために、アマゾンに投稿されたドン・ファン本の感想を丁寧に読んであげていた。そんな優しさも彼女にはあった。=つづく
(吉田隆/記者、ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

