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元純烈・友井だけじゃない!? 芸能界“壮絶DV”実態… 「同棲女性にたかり」「美人局」「昏睡強盗まがい」(夕刊フジ)

紅白に出場したことで知名度も人気も高くなったため、文春砲の標的となってしまった男性ムード歌謡グループ、純烈の元メンバー、友井雄亮氏(38)。やったことは許されるものではない。しかし、友井氏のようなDVの事例は、芸能界では氷山の一角に過ぎない。身の毛もよだつエピソードのオンパレードだ。
「オマエが泣いても金にならないんだよ! 涙も換金しろ! 泣いて客に電話して金を振り込ませろよ! 『ケータイ電話代支払えなくて止められちゃうから5万円助けて!』とか『家賃払えない!』とか少しは頭使えよ、アホ!」
Vシネマで主演経験もある俳優と同棲していたキャバ嬢S。稼いだ金を奪われた挙げ句、暴力を振るわれ、泣いていたところ、懇意にしている客たちから、お金を搾取するように罵声を浴びせられたという。
「他にも自分に好意を持っている女性と肉体関係になった後、デートクラブに登録させて、客から口止め料100万円をもらうといった美人局活動をしている俳優も少なくありません。映画、テレビドラマ、Vシネマで仕事があっても、1本数万円のギャラでは、生活が厳しいので、女性に依存し、食い扶持にしているのです」(芸能プロダクション幹部)
資産家の女性ファンからお金を搾取するのに、マネジャーとタレントがタッグを組むことも少なくないようだ。
「知名度の高いタレントとの会食に同席させて、支払わせたりするたかりから、昏睡強盗まがいまで…。グループ旅行に行って、女性を泥酔させて、財布内の現金、クレジットカードを詐取した後、シャーシャーと警察署にお伴したりして誠意を見せるので疑われないのです」(芸能プロダクション幹部)
さらには「審美歯科で歯をなおさないと舞台に立てない」「治療費がないから、死ぬ」などのセリフを名演して詐取するケースもあるというから、スキルの使い方を間違っているというしかない。
かつて“誠意大将軍”を名乗った元タレントも金の亡者がすぎて、出所直前に再び逮捕されてしまったが、生き馬の目を抜く芸能界には魑魅魍魎が跋扈している。
提供元:Yahooニュース