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路線変更で降板の真樹千恵子、引っ張りだこだった子役・斉藤浩子(夕刊フジ)

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【僕らを熱くした!!ライダーヒロインたち】
ウルトラマンと並ぶ子供たちのヒーローが仮面ライダーだ。今年は放送開始50周年という節目の年。『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)の製作も決まるなど、さまざまなライダーイベントが繰り広げられることになる。そこで初期作品に登場し、ライダーたちを支えたヒロインたちを振り返ってみよう。
◇
まずは1971年4月3日から放送が始まった『仮面ライダー』のヒロインだ。とはいえ、蜂女は除外。あのサディスティックな怪人も大人の目から見れば、なかなかエロいかもしれないが今回は触れずにおこう。
で、『仮面ライダー』は全98話、足かけ2年にわたるだけに、登場したヒロインも多い。初回は当然、緑川ルリ子を演じた真樹千恵子(森川千恵子)から。
1号ライダーこと本郷猛(藤岡弘、)を脳改造手術の直前に助け出した緑川博士の娘だ。緑川博士は第1話で蜘蛛男の手にかかり、殺害されてしまうが、ルリ子はそれを猛の犯行だと勘違いしてしまう。この誤解はすぐに解けることになるが。
真樹はファッション誌のモデルを経て、71年に女優デビュー。真ん中わけのロングヘアと強いまなざしが印象的だ。プロデューサーが「エメロンシャンプー」のCMに出演していた真樹にほれ込み、ヒロインに白羽の矢を立てたという。
そんな真樹だが、藤岡のけがをきっかけとする路線変更に伴い、残念ながら降板することに。ルリ子さんは、ショッカーを追ってヨーロッパに渡った猛についていったという設定が明らかにされている。
真樹は芸名を森川千恵子に変え、紀比呂子主演『コートにかける青春』で人気を博すも、77年に結婚を機に引退している。
ライダーなど当時の特撮もので欠かせない子役が斉藤浩子だ。ふたつ結びでくりくり目の少女はさまざまな怪人に狙われたものだ。見ている側も「またこの子」と思うほど引っ張りだこだった。
アイドルデビュー前の林寛子もテニスをする少女役で出演。このときからムチムチした太ももをちらつかせ、男子の心をざわつかせていた。
■仮面ライダー 1971年4月3日~73年2月10日、全98話。藤岡弘、(本郷猛)、佐々木剛(一文字隼人)の2人がライダーを演じた。「変身ポーズ」は社会現象にまでなった。
提供元:Yahooニュース

